カプリン酸グリセリル(シャンプー成分辞典)

 

カプリン酸グリセルはヤシ油から得られるカプリン酸とグリセリンが結合したもので、食品添加物としても使用されますが

シャンプーに配合される場合は、乳化剤及び抗菌、防腐剤として使用されます。

 

カプリン酸グリセリルの特徴

カプリン酸グリセリルはヤシ油から得られるカプリン酸とグリセリンが結合したもので

乳化力を有しており、乳化を目的として製品に配合されますが、抗菌性を有していることから抗菌、防腐目的でも配合され

化粧品として使用する場合は、皮膚をなめらかにしたり、うるおいを保つ働きがある油性原料で、刺激が少なくエモリエント性に優れています。

 

メイクアップ化粧品、洗浄製品、洗顔料、スキンケア化粧品、シート&マスク製品などに使用されています。

 

カプリン酸グリセリルの安全性

カプリン酸グリセリルは農薬として使用されることもありますが、そもそも食品添加物としても使用されている成分で

・10年以上の使用実績
・皮膚刺激性:ほとんどなし-最小限
・眼刺激性:ほとんどなし-軽度
・皮膚感作性(アレルギー性):ほとんどなし

シャンプーや化粧品への配合量や通常の使用において、安全性に問題のない成分であると考えられます。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました