シャンプー成分事典

シスチン(シャンプー成分事典)

シスチンは髪の主要成分であるケラチンを構成するアミノ酸の中で最も多く(17.2%)含まれる成分です。毛髪の性質に関して重要な役割をもち、毛髪がダメージをうけると、システイン、システイン酸などに変化します。
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ロイシン(シャンプー成分事典)

中性アミノ酸の脂肪族アミノ酸に分類される疎水性(水に溶けにくい)アミノ酸で髪の主成分であるケロチンのうち6.5%を占める成分です。化粧品などに配合される場合は、角質層水分量増加による保湿作用を目的に配合されます。
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チロシン(シャンプー成分事典)

チロシンは中性アミノ酸の芳香族アミノ酸に分類される疎水性(水に溶けにくい)アミノ酸で髪の主成分であるケラチンの2.4%を占める成分です。また、チロシンは体内において黒髪のもとになるメラニン色素の原料となります。(シャンプーなどに配合してもメラニンを生成するわけではありません)
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メチオニン(シャンプー成分事典)

メチオニンは、疎水性のアミノ酸で、髪の主成分であるケラチンの0.9%を占める成分です。人の体内では作り出せない必須アミノ酸で、多くの食物に含まれる成分です。ケラチンを構成する18種類のアミノ酸の1つと言うことでシャンプーなどに配合されることがあります。
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トリプトファン(シャンプー成分事典)

髪の主要成分であるケラチンの0.8%を占める成分です。人間の必須アミノ酸の一つで、生体リズムと関連するセロトニンやメラトニンに代謝される成分でもあることから、体内で不足すると睡眠リズムが狂ったり、ストレスの原因になったりすることで髪の健康な生育に影響が出る可能性があります。
髪の基礎知識

ヘアケアとアミノ酸、髪はどんな成分からできているのでしょう

髪の大部分はケラチンと言われるタンパク質からできています。またケラチンは18種類のアミノ酸から構成されています。髪は、毛穴を出た後は、栄養を補給されたり細胞分裂などを行うわけではありませんから毛先にいくほど劣化していきます。これを少しでもカバーするためには日頃からケラチンを構成する18種類のアミノ酸をヘアケア製品などで補給していく必要があります。
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イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート(シャンプー成分事典)

イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェートに含まれている18-MEAは髪のキューティクルをコーティングし、キューティクルを保護する重要な成分です。18-MEAはパーマやブリーチで簡単に剥がれてしまいますが、自然に復活することはないため、18-MEAを補給することでダメージヘアのキューティクルを保護し髪に艶を与える事になります。
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18-MEA(18-メチルエイコサン酸)(シャンプー成分事典)

18-MEAは、髪のキューティクル表面に存在しキューティクルの接着や、キューティクルを皮膜するための重要な成分です。毛髪表面を保護し、潤滑膜を形成することで髪の摩擦を抑えサラサラで艶のある髪にしてくれます。パーマ、ブリーチ等のケミカル処理で多くの18-MEAが失われますが、一度失われると新しい髪が生えてくるまで自然に再生する事はありません。また、加齢によっても減少していきます。
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シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール(シャンプー成分事典)

加水分解ケラチンなどの毛髪への有効成分を浸透しやすくして、ダメージを改善するための成分です。
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ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(シャンプー成分事典)

髪はブリーチやパーマによってダメージを受けるとCMCと言う髪を構成する重要な成分が流出します。ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)をこのCMCの代替成分として補給することで毛髪強度を改善することができます。
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