ラウロイルアルギニン(シャンプー成分事典)

シャンプー成分事典 シャンプー成分事典

 

エモリエント効果の高いラウリン酸と毛髪への吸着性が高く保湿効果があるアルギニンを組み合わせたアミノ酸系両性界面活性剤。

コンディショニング効果が高く、毛髪に滑らかさとしっとり感を与える。また、泡もちと泡質を改善し、泡立ちを向上させる。

 

ラウロイルアルギニンの特徴

エモリエント効果の高いラウリン酸と毛髪への吸着性が高く保湿効果があるアルギニンを組み合わせたアミノ酸系両性界面活性剤です。

コンディショニング効果が高く、毛髪に滑らかさとしっとり感を与える。また、泡もちと泡質を改善し、泡立ちを向上させ、少ない配合量で毛髪の癖を抑え、まとまりとしての美しさを引き出します。

髪質が改善される成分なのでトリートメントやコンディショナーに配合されることもあります。

毛髪のパサつきは、主に加齢またはカラーやブリーチなどのダメージによる毛髪損傷などによって起きます。見た目にパサつきのある毛髪は、健康な毛髪と比較してL-アルギニンおよびL-ヒスチジンが多く流出していることが明らかになっています。

このため、毛髪の内部成分であるL-アルギニンおよび/またはL-ヒスチジンを補うことが毛髪のパサつき抑制および改善に重要であると考えられます。

 

分類:ヘアコンディショニング剤、エモリエント剤

英:Lauroyl arginine

ラウロイルアルギニンの安全性

30年以上の使用実績があり、皮膚刺激性や皮膚感作性(アレルギー性)もほとんどないことからシャンプーなどへの配合量や通常の使用において安全性に問題のない成分であると考えられます。

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