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オレンジ果皮油(シャンプー成分事典)

オレンジ シャンプー成分事典

 

オレンジ果皮油は、オレンジの皮から取れる精油です。毛髪の保湿やコンディショニング効果もありますが、主に柑橘系特有の甘い香りをつけるための香料として使用されます。

 

オレンジ果皮油の特徴

オレンジの果皮から抽出した精油で柑橘系特有のフレッシュで甘い香りで、気分をリラックスさせてくれます。

ビタミンA、B、C、Eやヘスペリジンというフラボノイドを含んでおり、化粧品としては美白作用や保湿、血行促進などの効能があります。

 

通常、スイートオレンジ(バレンシア、ネーブル、ブラッドオレンジ)から圧搾法により得られます

重要な香料の一つであり、レモン油、ベルガモット油などと並んで、シトラス調のコロンの香りには不可欠な成分となっています。

 

シャンプー以外でも化粧品、石けん、医薬、塗料用の調合香料などがあり、また食品用としても使用されています。

 

分類:香料、皮膚コンディショニング剤

英:Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Peel Oil

オレンジ

オレンジ果皮油の安全性

柑橘類は、紫外線に当たるとアレルギー反応などを起こす光毒性があると言われていますが、化粧品などに使用されるオレンジ果皮油は、その多くがスイートオレンジのもので、光毒性はほとんど無いとされています。

 

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