カプリル酸グリセリル(シャンプー成分事典)

 

カプリン酸グリセルはヤシ油から得られるカプリン酸とグリセリンが結合したもので非イオン界面活性剤(ノニオン界面活性剤)です。

カプリル酸グリセリルは、抗菌性を有しているカプリル酸と結合していることから、製品自体の抗菌・防腐目的で配合されます。

また、カプリル酸はヤシ油またはパーム核油から得られるため、天然由来の抗菌剤・防腐剤としてアピールする事ができます。

 

カプリル酸グリセリルの特徴

カプリン酸グリセリルはヤシ油から得られるカプリン酸とグリセリンが結合したもので非イオン界面活性剤(ノニオン界面活性剤)です。

乳化力を有しており、乳化を目的として製品に配合されますが、抗菌性を有していることから抗菌、防腐目的でも配合され

化粧品として使用する場合は、皮膚をなめらかにしたり、うるおいを保つ働きがある油性原料で、刺激が少なくエモリエント性に優れています。

 

化粧品成分表示名称はカプリル酸グリセリルですが医薬部外品表示名称はグリセリン脂肪酸エステルとなります。

カプリル酸グリセリルは、抗菌性を有しているカプリル酸と結合していることから、製品自体の抗菌・防腐目的で配合されます。

また、カプリル酸はヤシ油またはパーム核油から得られるため、天然由来の抗菌剤・防腐剤としてアピールする事ができます。

シャンプーに配合される場合は、抗菌、防腐剤として配合されます。

 

英:Glyceryl Caprylate

 

カプリル酸グリセリルの安全性

カプリン酸グリセリルは農薬として使用されることもありますが、そもそも食品添加物としても使用されている成分で

化粧品などでの10年以上の使用実績があり、シャンプーへの配合量や通常の使用において安全性に問題のない成分であると考えられます。

 

 

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