シャンプー成分事典

ソルビトール(シャンプー成分事典)

ソルビトールは低カロリーの甘味料などとして食品添加物によく使用されます。保湿、吸水作用があることからシャンプーなどに使われる場合は、髪や頭皮の柔軟化や保湿作用を期待して配合されているものと考えられます。
シャンプー成分事典

セリン(シャンプー成分事典)

セリンは中性アミノ酸のオキシアミノ酸に分類される水溶性アミノ酸です。髪の主成分であるケラチンのうち、セリンは6.9%を占める成分で保湿作用のほか頭皮の新陳代謝を促進する働きも期待されます。
シャンプー成分事典

グリシン(シャンプー成分事典)

グリシンは、中性アミノ酸の脂肪族アミノ酸に分類される水溶性アミノ酸です。髪の主な成分であるケラチンの4.1%を占める成分で、保湿効果、血行促進効果、抗菌・抗酸効果、キレート作用、緩衝作用など、幅広い機能があり、代謝を向上させることで育毛にも効果が期待できることから、育毛剤や育毛シャンプーといった製品へ配合されることもあります。
シャンプー成分事典

イソロイシン(シャンプー成分事典)

疎水性アミノ酸(水に溶けにくいアミノ酸)です。保湿作用のがありますが、髪の主な成分であるケラチンのうち4.8%がイソロイシンで髪の毛を構成している成分なので、特に傷んだ髪を修復する目的のシャンプーやトリートメントによく配合されています。
シャンプー成分事典

アルギニン(シャンプー成分事典)

アルギニンは水溶性のアミノ酸で髪の主要成分であるケラチンのうち9.1%がアルギニンです。シャンプーなどにアルギニンを配合することでパサつき抑制による毛髪修復作用や保湿作用が期待されます。
シャンプー成分事典

アラニン(シャンプー成分事典)

疎水性(水に溶けにくい)のアミノ酸です。一般的には角質層水分量増加による保湿作用の目的で使用されるほか、ヘアコンディショニング剤に分類されます。特にダメージを受けた頭皮の保湿機能に優れます。
シャンプー成分事典

PCA/PCA-Na(シャンプー成分事典)

PCAはアミノ酸代謝物の一種であるグルタミン酸の代謝産生物で、ピロリドンカルボン酸(PCA:Pyrrolidone Carboxylic Acid)のことであり、PCA単独では保湿能力はほとんど無くPCA-Naという形になると保湿力が向上します。また、PCA-Naは界面活性剤(洗浄成分)と一緒に使用することでシャンプーしたときの髪のきしみを押さえる効果があります。
シャンプー成分事典

グリチルリチン酸2K(シャンプー成分事典)

グリチルリチン酸2Kは漢方薬で有名な甘草(カンゾウ)の根から抽出して得られるグリチルリチン酸にカリウムを結合させた成分で、抗アレルギー作用、抗炎症作用、皮膚刺激緩和作用などの目的で使用されます。
シャンプー成分事典

加水分解卵殻膜(シャンプー成分事典)

ニワトリの卵殻膜を加水分解して得られる成分で昔から擦り傷の手当てに使われており、創傷部の皮膚の再生を促進する働きを有しています。 シャンプー製品などに使用される場合は、頭皮や髪の保湿作用、頭皮などの働きを活性化させる抗老化作用...
シャンプー成分事典

(加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー(シャンプー成分事典)

シリコンをベースにペプチドが組み合わさった構造をしておりヘアコンディショニング剤として使用されます。髪を滑らかな感触にし、指通りをよくすると共に保湿し、髪を保護する機能があります。痛んだ毛髪への吸着性に優れ、微量で全体に、均一なコーティング膜を形成し、ダメージの防止、修復が出来、髪の感触を改善するほか、使いすぎても重くならないのが特長です。
タイトルとURLをコピーしました