プラチナ(白金)(シャンプー成分辞典)

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プラチナと言えば高価な貴金属として有名ですが、抗酸化作用(アンチエイジング)があり、化粧品などにもよく使われている成分です。

プラチナは抗酸化作用により頭皮が老化するのを押さえるほか、保湿機能や、髪のキューティクルを保護する作用もあります。

 

プラチナ(白金)の特徴

プラチナには抗酸化作用があります。

お肌や頭皮などの細胞は生命活動の中で、細胞内に取り込まれた酸素の一部が、活性酸素になります。ところが、活性酸素は、増えすぎると正常な細胞を傷つけ、細胞を老化させてしまいます。

そして活性酸素が頭皮や肌の細胞を傷つけてしまうことによって、抜け毛や、肌であればシワやシミなどを引き起こす原因にもなります。

 

プラチナには、この活性酸素を抑え込む抗酸化作用の働きをします。

また、プラチナは、ナノ粒子化する事により微弱なマイナスの電位を帯び、その微弱電位が頭皮や肌のバリアゾーンを整え保湿効果を高める事が期待されます。

さらに、プラチナはタンパク質内のアミノ酸に対する吸着力に優れており、シャンプーなどの洗髪をしても容易には取れず、傷んで開いたキューティクルを修復する効能もあります。

 

プラチナの安全性

プラチナは厚生労働省から食品添加物の認可が出ている成分で、体内に入れても蓄積されることはない成分です。

プラチナは水に溶けた場合などでも金属イオンを発生することがないので、金属アレルギーが起こることもなく、安全性の高い金属といえます。

シャンプーなどへの配合量や、通常の使用において安全性に問題の無い成分だと考えられます。

 

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