ブドウ種子油(シャンプー成分事典)

 

ブドウの種子から得られる植物油(植物オイル)で、リノール酸やオレイン酸を多く含み、ビタミンEであるトコフェロールやフィトステロールの含有量が植物油の中では比較的多いのが特徴で、そのため安定性も比較的優れています。

 

シャンプーや化粧品に配合される場合は、エモリエント作用を期待して使用され、

抗酸化作用や有害なフリーラジカルを消去する作用があるので、柔軟・保護成分として用いられるだけでなく、積極的なトリートメント効果が期待できます。

 

感触的にも、さらりとしており、髪へのなじみが良い液状オイルなので、感触の改良のためにも配合されます。

 

ブドウ種子油の特徴

ブドウの種子から得られる植物油(植物オイル)で、リノール酸やオレイン酸を多く含み、ビタミンEであるトコフェロールやフィトステロールの含有量が植物油の中では比較的多いのが特徴で、そのため安定性も比較的優れています。

(リノール酸は酸化しやすいのですが、ビタミンEを多く含んでいるため酸化されにくい)

 

シャンプーや化粧品に配合される場合は、エモリエント作用を期待して使用され、

へケア製品のほかスキンケア化粧品、ボディ&ハンドケア製品、メイクアップ化粧品、洗浄製品、洗顔料&洗顔石鹸、リップ製品などに使用されます。

 

抗酸化作用や有害なフリーラジカルを消去する作用があるので、柔軟・保護成分として用いられるだけでなく、積極的なトリートメント効果が期待できます。

感触的にも、さらりとしており、髪へのなじみが良い液状オイルなので、感触の改良のためにも配合されます。

 

リノール酸には保湿作用や抗炎症作用があり、オレイン酸は過酸化脂質の発生を抑制し、皮脂の構成成分となって肌の健康を守る作用があります。

ビタミンEは抗酸化作用が強く、血行促進作用もある成分です。

 

また、ブドウ酒脂油にはビタミンEの5倍以上の抗酸化作用があるといわれるプロアントシアニンが含まれており、メラニン色素の増加を抑制します。

 

ブドウ種子油の安全性

・10年以上の使用実績
・皮膚刺激性:ほとんどなし
・眼刺激性:不明
・皮膚感作性(アレルギー性):ほとんどなし

食用にされてきたオイルであり、シャンプーなどへの配合量や通常の使用において、安全性に問題のない成分であると考えられます。

ごくまれにぶどうアレルギーを持つ人がおり、アレルギーがある人は注意が必要

 

 

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