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ポリクオタニウム-48(シャンプー成分事典)

シャンプー成分事典 シャンプー成分事典

 

ポリクオタニウム-48は、髪や頭皮に薄い保護膜をつくり、手触りやまとまりを良くする高分子(ポリマー)成分で、主な働きとしては、 髪のダメージ部分に吸着して保護する。 静電気を抑える(帯電防止)。 髪の毛をまとめたり、根元の立ち上がりやハリ・コシをキープするなどです。

 

ポリクオタニウム-48の特徴

メタクリル酸エチルベタイン、メタクリル酸2-ヒドロキシエチル、メタクリル酸エチルトリメチルアンモニウムクロリドからなる4級アンモニウム塩(陽イオン性)の重合体で、

髪や頭皮に薄い保護膜をつくり、手触りやまとまりを良くする高分子(ポリマー)成分です。

主な働きとしては
・ 髪のダメージ部分に吸着して保護する。
・ 静電気を抑える(帯電防止)。
・ 髪の毛をまとめたり、根元の立ち上がりやハリ・コシをキープする。

主な配合製品としては、シャンプー、コンディショナー、トリートメント、スカルプケア製品など。

 

分類:帯電防止剤、皮膜形成剤、ヘアスタイリング剤

英:Polyquaternium-48

 

ポリクオタニウム-48の安全性

ポリクオタニウム-48の安全性は、シャンプーなどへの通常配合されている濃度において安全性が高く、肌や頭皮への刺激もほとんどない成分と考えられます。

ポリクオタニウム類は高分子(に分類され、分子が大きいため頭皮の奥(角質層)まで浸透しにくく、毛髪の表面に留まって作用するため、皮膚への刺激やアレルギー反応を引き起こすリスクが極めて低いと考えられます。

髪のきしみを抑えるコンディショニング成分(カチオン界面活性剤など)の中には、一部、頭皮への刺激になりやすいものもありますが、ポリクオタニウム-48のような高分子ポリマーは、それらに比べて頭皮に対してマイルド(低刺激)に働きます。

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