ラベンダー油(シャンプー成分事典)

ラベンダー シャンプー成分事典

 

ラベンダー油はラベンダーの花の先端や葉から、水蒸気蒸留法で抽出された精油を指します。

アロマテラピーとして広く使用されており、リラックス効果が有ることからストレス解消にもなります。

古くから民間薬として、やけど、日焼け、解毒、抗ウイルス、抗うつ、抗菌、抗真菌、消炎、筋肉痛、消毒、鎮静、利尿、強心、血圧降下、虫刺されなどに使用されており

頭皮環境を改善することによる育毛、抜け毛防止効果が見込まれることから、育毛剤などにも配合されています。

 

ラベンダー油の特徴

ラベンダーの花の先端や葉から、水蒸気蒸留法で抽出された精油を指します。

ラベンダー

やけど、日焼け、解毒、抗ウイルス、抗うつ、抗菌、抗真菌、消炎、筋肉痛、消毒、鎮静、利尿、強心、血圧降下、虫刺されなど非常に多くの効能があり、万能オイルとして民間薬として古くから使われています。

 

アロマテラピーとして広く使用されており、香料として配合される場合があります。

ラベンダー油のアロマとしての効果・効能として一番に挙げられるのがリラックス効果です。心を落ち着かせる鎮静作用をもつ成分、酢酸リナリルやリナロールを多く含むため、心身のリラックス効果に優れ、ストレスによる緊張や不安、怒りを和らげ、安定した精神状態へと導きます。

 

また、ダメージを受けた肌をケアすると言われています。

殺菌、抗炎症作用のほか、皮膚組織再生など傷を癒やす作用があり、軽いやけど、日焼け、手荒れ、かゆみなど幅広い肌トラブルの解決や虫刺され、ニキビ、水虫、あせものケアにも利用されます。

 

その他、肌の新陳代謝を促す効果や血圧を下げる、風邪やインフルエンザなどの感染症を予防する、カビや雑菌の繁殖を抑える、デオドラント、防虫などの効果も期待できます。

新陳代謝を促進し、細胞の成長を促す働きがあることでも知られており、殺菌、発汗、抗炎症作用などがあり、皮脂分泌を正常にすることなどから、頭皮環境を改善することで、育毛や抜け毛に効果が期待でき、育毛剤などにも配合されます。

 

蛇足ですがアロマ(香料)としてストレス解消効果も有ることから、抜け毛に効果が期待できる部分もあるのかもしれません。

 

参考:植物エキスと精油(エッシャンシャルオイル、○○油など)の違い

植物には通常、芳香物質(香り成分)とその他の成分が含まれています。

いわゆる植物エキスと言われるものは、芳香物質のほかにその他の成分(有効成分なども含まれる)も一緒にBGやエタノールで抽出されてきます。

植物エキスはその抽出段階で、芳香物質がある程度揮発してしまうため、芳香性は弱くなっていますしその他の成分も混ざっているため、芳香物質の濃度は低くなります。

精油(エッシャンシャルオイル、○○油など)は植物に含油される芳香物質のみを抽出したものですから、芳香物質などの精油成分は濃厚になります。

もっとも植物エキスに含まれる精油成分は微量ですから、採集できる量は少なく、製造コストも高くなります。

 

英:Lavandula Angustifolia (Lavender) Oil

 

ラベンダー油の安全性

ラベンダー油は古くから使われている成分で、毒性や刺激が少なく、安心して利用できる成分ですが、まれに、痒みやかぶれといったアレルギー反応がでる場合もあります。

とはいうものの精油そのものを塗布するのでは無く、シャンプーへ配合する場合、配合量や通常の使用において安全性に問題は無いと考えられます。

 

 

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