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ユビキノン(シャンプー成分事典)

シャンプー成分事典 シャンプー成分事典

 

ユビキノンとはコエンザイムQ10のことで、抗酸化作用があり、紫外線による脂質の過酸化を抑制する働きがあることから、抜け毛や白髪予防の目的で頭皮ケア商品に使われます。

 

ユビキノンの特徴

ユビキノンと言うよりは、コエンザイムQ10と言った方が通りが良いかもしれません。

細胞のミトコンドリア内にあり、糖質からエネルギーを作り出すATPを活性化させる働きがあります。

ユビキノンは抗酸化物質としての作用があり、紫外線による脂質の過酸化を抑制することから、抜け毛や白髪予防の目的で頭皮ケア商品に使われます。

また、トコフェロール(ビタミンE)やアスコルビン酸とともに脂質のフリーラジカル酸化を抑制するうえで重要な抗酸化物質です。

皮膚細胞を活性化させてコラーゲンを生成し、肌の新陳代謝を促進することから、アンチエイジング化粧品によく配合されています。

 

分類:酸化防止剤、皮膚コンディショニング剤

英:Ubiquinone

 

ユビキノンの安全性

ユビキノンは医薬品成分であり、化粧品に配合する場合は以下の配合範囲内においてのみ許可されています。

・粘膜に使用されることがない化粧品  0.03%
・粘膜に使用されることがある化粧品  配合不可

医薬品成分であり、化粧品に使用できるようになったのは2004年10月からです。

化粧品などへの10年以上の使用実績があり、皮膚刺激性や皮膚感作性(アレルギー性)もほとんどなしとされています。

ヘアケア製品などへの配合量や通常の使用において、安全性に問題のない成分であると考えられます。

 

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