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甘草フラボノイド(シャンプー成分事典)

カンゾウ根 シャンプー成分事典

 

甘草フラボノイドは主に化粧品などに配合される美白効果をもった成分です。

また、「オウゴン根エキス」「カンゾウ根エキス」「ナツメ果実エキス」が成分名に併記されている場合はプランテージ<ホワイト>という複合植物エキスであり主に美白を狙った化粧品などに配合されます。

 

甘草フラボノイドの特徴

マメ科植物カンゾウの根から疎水抽出して得られる、主としてフラボノイドから構成される油溶性のエキスです。

同じカンゾウ根エキスの成分としてカンゾウ根エキスがありますが、違いは、カンゾウ根エキスが主に抗炎症作用に効果があり、育毛剤などにも配合されるのに対して、甘草イソフラボノイドは主に色素沈着抑制作用があり、主に美白化粧品に配合されます。

カンゾウ根エキス(シャンプー成分事典)

カンゾウ根
カンゾウ根

化粧品などの成分表示に、甘草フラボノイドであっても「カンゾウ根エキス」と表示されることがありますが、カンゾウ根エキスと一緒にオウゴン根エキス、ナツメ果実エキスが併記されている場合は甘草フラボノイドであると考えられます。

カンゾウの根茎は古くから医薬品として使用されており、抗炎症をはじめその効果が広く知られており、抗炎症作用や抗ウィルス作用などを有することが知られています。

 

甘草フラボノイドが化粧品などに配合される場合は

・色素沈着抑制作用

・抗菌作用

などの目的でスキンケア化粧品、ハンド&ボディケア製品、リップケア製品、メイクアップ化粧品、日焼け止め製品、シート&マスク製品などに使用されています。

なお前述しましたが「オウゴン根エキス」「カンゾウ根エキス」「ナツメ果実エキス」が成分名に併記されている場合はプランテージ<ホワイト>という複合植物エキスであり主に美白を狙った化粧品などに配合されます。

 

分類:皮膚コンディショニング剤

英:Kanzou Furabonoido

 

カンゾウフラボノイドの安全性

10年以上の使用実績があり、皮膚刺激性は、ほとんどなし-わずか、皮膚感作性(アレルギー性)はほとんどなしとされています。

化粧品などへの配合量や通常の使用において、安全性に問題のない成分であると考えられます。

 

 

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