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ステアロイルラクチレートNa(シャンプー成分事典)

シャンプー成分事典 シャンプー成分事典

 

ステアロイルラクチレートNaは、乳化剤として分類されますが保湿効果や毛髪への吸着性もあることから、ヘアケア用品のコンディショニング剤として使われます。

ドライヤーなどの熱処理によりキューティクル付近のアミノ酸と反応、結合し毛髪に留まることにより、シャンプー後も軽い質感に仕上がり、持続的なハリコシ、すべりを付与します。

 

ステアロイルラクチレートNaの特徴

ステアリン酸と乳酸の二量体のナトリウム塩をエステル化して得られる、AL(Acyl Lactate:アシル乳酸塩)に分類される陰イオン界面活性剤(アニオン界面活性剤)です。

乳化剤として使用されます。

アミノ酸系界面活性剤であり、乳化安定剤として使用されます。

 

保湿効果や毛髪への吸着性もあることから、ヘアケア用品のコンディショニング剤として使われます。

ステアロイルラクチレートNaは全植物由来の毛髪アンチエイジング素材でドライヤーなどの熱処理によりキューティクル付近のアミノ酸と反応、結合し毛髪に留まることにより、シャンプー後も軽い質感に仕上がり、持続的なハリコシ、すべりを付与します。

 

日本精化株式会社資料より(ステアロイルラクチレートNaの反応性について)

RepairLipid-DSL(PDF)

化粧品では保湿剤のセラミドなどと一緒に使用されることが多い。

 

分類:乳化剤

英:Sodium Stearoyl Lactylate

 

ステアロイルラクチレートNaの安全性

40年以上のの使用実績があり、皮膚刺激性や皮膚感作性(アレルギー性)もほとんどありません。

シャンプーなどへの配合量や通常の使用において、安全性に問題のない成分であると考えられます。

 

 

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