オートミール(シャンプー成分事典)

シャンプー成分事典

 

オートミールは燕麦(エンバク)を脱穀して調理しやすく加工したものです。

食品として認識されることが多いですが、シャンプーや化粧品などに配合した場合は、抗酸化作用、抗炎症作用、抗ヒスタミン作用が期待されます。

 

燕麦

オートミールの特徴

オートミールは燕麦(エンバク)を脱穀して調理しやすく加工したものです。

エンバク(燕麦)、オート麦、オーツ麦、オート、野生種はカラスムギなどともいわれます。

 

オートミールは、カルシウム、鉄分、ビタミンB1が豊富でアベナンスラミドと呼ばれる天然の抗生物質を生成します。

この物質はポリフェノールの1種で抗酸化物質としても機能し、これがオートミールのお肌を落ちつかせる働きを促進していると考えられています。

オートミールを使った化粧品や医薬製剤には抗炎症作用があり、また、抗ヒスタミン性があるため、皮膚のかゆみや炎症を緩和するほかアレルギー反応にも作用を発揮します。

 

分類:研磨・スクラブ剤、吸着剤、増量剤

英:Avena Sativa (Oat) Kernel Meal

 

オートミールの安全性

広く食品としても食べられる成分で、安全性に問題は無いと考えられますが、天然の成分ですから、アレルギーなどがまれに発生する可能性は有ります。

オートミールにはグルテンは含まれて居らず、基本的にはグルテンフリー食品になります。ただし、まれに製造過程などで小麦が混入する可能性があります。

 

 

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