キウイ種子油(シャンプー成分事典)

 

キウイは元々中国の中・南部が原産であり,20世紀に入ってからニュージーランドに渡り、果実の外観がニュージーランドの国鳥「KIWI」の幼鳥に似ていることからキウイフルーツと名付けられました。

ニキビの発生原因とされるジヒドロテストステロンの生成抑制作用やアクネ菌由来リパーゼに対する阻害作用、シワに対する改善効果やくまの色素の改善作用、アレルギー体質の改善効果などが期待できます。

 

キウイ種子油の特徴

キウイは元々中国の中・南部が原産であり,20世紀に入ってからニュージーランドに渡り、果実の外観がニュージーランドの国鳥「KIWI」の幼鳥に似ていることからキウイフルーツと名付けられました。

保湿、保護剤、油剤、閉塞剤に分類されます。

閉塞剤:肌を油分や合成ポリマーなどを使って、水分を封じ込める事で、肌からの水分の蒸発を防ぐ成分(例:ワセリンなど)

 

ニキビの発生原因とされるジヒドロテストステロンの生成抑制作用やアクネ菌由来リパーゼに対する阻害作用があります。

シワに対する改善効果やくまの色素の改善作用が確認されています。

キウイ種子から抽出した油は、アレルギー体質の改善効果があるα―リノレン酸が豊富なシソ油と極めて類似した脂肪酸組成であるとともに、抗酸化作用を有するトコトリエノールが含有されています。

 

キウイのフレッシュなイメージからシャンプーや化粧品などに配合されていることがありますが、それなりに肌を整える効果は期待できるものの、どちらかという、効能を期待するというよりは、商品イメージの向上に使われる成分だと私個人的には思います。

 

キウイ種子油の安全性

天然のフルーツから取れる成分ですから、特に安全性に問題は無いと考えられますが、詳細は不明です。

 

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