リシン(別名リジン:lysine)(シャンプー成分事典)

シャンプー成分事典 シャンプー成分事典

 

アミノ酸の一種である塩基性アミノ酸に分類される水溶性アミノ酸で、髪の主成分であるケラチンのうち2.5%を占める成分。

主な効能としては角質層水分量増加による保湿作用があり、抜け毛の原因になる頭皮環境の改善のためにシャンプーなどにも使用されています。

 

リシン(別名リジン:lysine)の特徴

アミノ酸の一種である塩基性アミノ酸に分類される水溶性アミノ酸です。

髪の主成分であるケラチンのうち2.5%を占める成分

主な効能としては角質層水分量増加による保湿作用

 

保湿効果が高いので、主に皮膚のコンディショニング成分として使用されています。

抜け毛の原因になる頭皮環境の改善のためにシャンプーなどにも使用されています。

医療分野で水分や電解質などを点滴により投与するための輸液に、食品分野ではアミノ酸バランスを改善した栄養強化食品などに使用されています。

 

リシン(別名リジン:lysine)の安全性

・30年以上の使用実績
・皮膚刺激性:ほとんどなし
・眼刺激性:不明
・皮膚感作性(アレルギー性):ほとんどなし

医薬品や食品にも使用されている成分で、シャンプーなどへの品配合量や通常の使用において、安全性に問題のない成分であると考えられます。

ただし、リシンはサバ、そば、大豆などに多く含まれている成分なので、これらの食物アレルギーがある場合は、パッチテストなどを行ってから使用した方が良いかもしれません。

 

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