アスパラギン酸(シャンプー成分事典)

 

酸性アミノ酸に分類される疎水性(水に溶けにくい)アミノ酸で、保湿効果により頭皮環境の改善が期待されます。

 

アスパラギン酸の特徴

酸性アミノ酸に分類される疎水性(水に溶けにくい)アミノ酸です。

一般的な用途としては、医薬品分野では水分や電解質などを点滴により投与するための輸液、経口・栄養剤、総合アミノ酸剤などに使用されており、栄養剤などで名前を聞いたことがあるという人も多いと思います。

化粧品などに配合される場合は角質層水分量増加による保湿作用を期待して配合されます。

保湿効果により頭皮環境の改善が期待されます。

 

アスパラギン酸の安全性

・30年以上の使用実績
・皮膚刺激性:ほとんどなし
・眼刺激性:わずか-中程度
・皮膚感作性(アレルギー性):ほとんどなし

医薬品やサプリなどに使用されている成分で、シャンプーなどへの配合量や通常の使用において、安全性に問題のない成分であると考えられます。

ただし、梨や桃、パイナップルにアレルギーがある場合は、アスパラギン酸が原因と考えられるため、念の為パッチテストを行なってみても良いかもしれません。

 

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