ゼイン(シャンプー成分事典)

ゼインはトウモロコシに含まれる非水溶性タンパク質を、エチルアルコールなどで抽出したものです。

 

天然のコーティング剤として皮膜を作る事で髪のキューティクルを保護し髪の内部からタンパク質や水分が逃げださないようにすることで、枝毛や切れ毛を防ぎ、ハリやコシのある髪にします。

シリコンの代わりとして使用されるほか、髪をコーティングすることでカラーリングの色が落ちにくくなるというメリットも有ります。

 

ゼインの特徴

ゼインはトウモロコシに含まれる非水溶性タンパク質を、エチルアルコールなどで抽出したものです。

トウモロコシ

通常は、医薬品やサプリメントの錠剤のコーティング剤として使用することで薬などを飲みやすくしたり酸化や湿気を防ぐために使用されます。

疎水性でシリコンと同等の粘着性や持続性があるので、ノンシリコンシャンプーなどに使用されます。

コーティング剤として皮膜を作り髪のキューティクルを保護し、髪の内部からタンパク質や水分が逃げださないようにすることで、枝毛や切れ毛を防ぎ、ハリやコシのある髪にします。

 

疎水性があり、水をはじくことから、湿気があってもスタイリングが崩れにくくなります。

シリコンの代わりとして、天然の疎水性皮膜を形成し髪を保護し、サラサラにします。

カラートリートメントに配合すると、髪の表面に吸着した色素の上からコーティングしてくれるので、シャンプーしても色落ちしにくくなります。

 

英:Zein

ゼインの安全性

トウモロコシから抽出された成分で、シャンプーなどへの配合量や通常の使用において、安全性に問題の無い成分であると考えられます。

 

 

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