ヒドロキシステアリン酸水添ヒマシ油(シャンプー事典)

シャンプー成分事典 シャンプー成分事典

 

水分保持能力が高く、皮膚表面に保護膜を作り皮膚の乾燥を防ぐ効果があります。

また、ゲル化剤として硬さの調整や感触調整に用いられています。

 

ヒドロキシステアリン酸水添ヒマシ油の特徴

ヒマシ油に水素添加して得られる硬化ヒマシ油と脂肪酸(ヒドロキシステアリン酸)より得られるエステルです。水分保持能力が高く、皮膚表面に保護膜を作り皮膚の乾燥を防ぐ効果があります。

効能としては

・エモリエント作用

・ゲル化による増粘

ヒドロキシステアリン酸水添ヒマシ油は密着性に優れているエモリエント剤(皮膚からの水分蒸散を抑えてうるおいを保ち、皮膚を柔らかくする)です。

また、ゲル化剤として硬さの調整や感触調整に用いられています。

 

ヒドロキシステアリン酸水添ヒマシ油の安全性

・10年以上の使用実績
・皮膚刺激性:ほとんどなし
・眼刺激性:不明
・皮膚感作性(アレルギー性):ほとんどなし

シャンプー製品などへの配合量や通常の使用下において、一般的に安全性に問題のない成分であると考えられます。

 

 

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