アジエンスふんわり弾力タイプトリートメント(シャンプー事典)

 

アジエンスふんわり弾力タイプトリートメントは花王から発売されているトリートメントです。

アジエンスシリーズには「しっとり保湿タイプ」と「ふんわり弾力タイプ」があり

それぞれにシャンプー、コンディショナー、トリートメントが有り

この記事では、ふんわり弾力タイプトリートメントの特徴や成分、宝実の分析、評価について解説します。

 

アジエンスふんわり弾力タイプトリートメント

ふんわり弾力タイプトリートメントの販売会社さんのウリ

ふんわり弾力タイプトリートメントの花王さんのウリは

・ペタンとしやすいやわらかい髪質用

・髪質に合わせて、髪の芯まで満たして補修。弾力感のある手触りのうる艶髪が、夜までつづく。

・うるおい持続成分(ザクロ果実エキス・蜂蜜・真珠タンパク(加水分解コンキオリン)・オタネニンジンエキス・シルクプロテイン(加水分解シルク)・乳酸(保湿))を配合

・フルーティーな花の香り

シャンプー後上を乾かしている女性

ふんわり弾力タイプトリートメント、宝実の分析

メインの成分はステアリルアルコール、セタノール、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリドの3つ

ステアリルアルコールはコンディショナーやトリートメントなどにごく普通に使われる乳化剤、保水剤です。

 

セタノールも保湿作用が有り、毛髪に滑らかさと肌ざわりの良い感触を付与することからトリートメント、コンディショナーによく使われる成分

ステアロキシプロピルトリモニウムクロリドは軟性を向上し、殺菌性、帯電防止機能を持っている成分で、リンスやコンディショナー、トリートメントなどには必ずといって良いほど配合されている成分で

主な成分については、ごく標準的な成分の配合になっています。

 

その他、保湿成分としては

DPG、ハチミツ、パラフィン、パルチミン酸イソプロピルなどが配合されており

髪をケアし感触を良くする成分としては

加水分解コンキオリン、加水分解シルク、ラノリン脂肪酸、ナフタレンスルホ酸Naなどが配合されており

さらに、育毛成分であるオタネニンジン根エキスも配合されています。

 

ふんわり弾力タイプトリートメント宝実の総合評価

アジエンスふんわり弾力タイプトリートメントは細い髪で、髪がべたっとなりやすく、またカラーリングや紫外線などで、髪にダメージを受けている人に適しているトリートメントになります。

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アジエンスふんわり弾力タイプトリートメント

ふんわり弾力タイプトリートメントの全成分解説

ふんわり弾力タイプトリートメントに含まれている全成分を配合量の多い順に並べて解説します。

ステアリルアルコール

パーム油から作られる高級アルコールの一種です。アルコールと表示されていますが、一緒にエチルアルコールが配合されていなければ、アルコールフリー製品に分類されます。

適度にエモリエント性があり、皮膚に滑らかさと肌ざわりの良い感触を付与するため、乳化補助、感触改良などの目的でコンディショナーや、洗浄製品、ヘアケア製品、メイクアップ化粧品、スキンケア化粧品、ボディ&ハンドケア製品などに幅広く使用されています。

次に述べるセタノールと類似していますが、セタノールより乳化物の質感を若干硬めにできる傾向があるため、粘度を高める目的で用いられます。

セタノール

高い吸湿性と保水性をもっており化粧品などにも広く使われている保湿剤です。

トリートメント / コンディショナーなどに使用される場合は、乳化補助、感触改良などの目的で使用され、乳化物を安定させるとともに粘度を上げ、また、適度にエモリエント性があり、毛髪に滑らかさと肌ざわりの良い感触を付与します。

その他、薄い皮膜となって頭皮や髪を乾燥から守る働きもあり、温和なべとつかない光沢を与え、乳化製品の白色化を促進する効果も有ります。

ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド

柔軟性を向上し、殺菌性、帯電防止機能を持っている成分で、リンスやコンディショナー、トリートメントなどには必ずといって良いほど配合されている成分です。

また、シリコンと親和性があり、一緒に使用することで髪の指通りを良くし、まとまりを高めることができます。

ジメチコン

いわゆるシリコン剤です。ほとんどのシャンプーやコンディショナー、トリートメントに使用される代表的なシリコン剤で、髪をコーティングし、サラッとした質感にする事が出来ます。

DPG

DPG(ジプロピレングリコール)は水、アルコール、油脂などとよく混ざり、ベタつきが少ないことから広く使用されている保湿剤です。

また保湿機能により頭皮からの水分蒸発を押さえることで頭皮のバリア機能を改善するほか、弱い抗菌作用があることから製品の安定剤としても使用される成分です。

セトリモニウムクロリド

セトリモニウムクロリドが毛髪に付着することで毛髪表面がなめらかになり、その結果、静電気の発生をおさえ(帯電防止)、すすぎや乾燥後の摩擦を低減し、毛髪のくし通りがよくなることからヘアコンディショナー、ヘアトリートメントなどに使用されています。

リンゴ酸

シャンプーに配合されているリンゴ酸は配合されている成分のうちpHが変化すると効果が維持出来ない成分の効果を維持するためのpH調整機能または固くなった皮膚の角質を柔らかくするためのピーリング作用を目的として使用されます。

リンゴ

乳酸

乳酸は配合量が少量の場合にはPH調整剤として使われ、多めに配合されている場合には、皮膚や頭皮などの引き締め効果を狙った収れん作用のため、さらに多量の乳酸が配合されている場合は、古くなった角質などを取り去るためのピーリング用として使われます。

ザクロエキス

ザクロエキスはザクロの実から抽出した成分です。ザクロの実は健康や美容に良い成分を豊富に含んでいて食べ物として摂取する分には非常に良い成分ですが、シャンプーや化粧品として使用された場合の効果については不明です。

ザクロの種子から採れるザクロ種子油(ザクロオイル)のことであればエモリエント作用、表皮の新陳代謝促進およびターンオーバーの活性化が期待出来ます。

ハチミツ

食品として有名なハチミツですが、古代から、美容のために保湿剤として使用されてきた成分で、毛髪や頭皮などの柔軟化による保湿作用があります。

加水分解コンキオリン

加水分解コンキオリンは真珠から抽出される成分で、古くから肌のケアや漢方薬にも使用されている成分で

頭皮の保湿、頭皮細胞を若々しくする作用の他、毛髪に対する手触り感・ツヤ改善作用、キューティクルのリフトアップ抑制作用なども期待出来ます。

真珠

真珠

オタネニンジン根エキス

オタネニンジンは朝鮮人参の別名で、オタネニンジン根エキスをシャンプーなどに使用した場合、育毛作用、血管拡張による血行促進作用、保湿作用、コラーゲン生成による抗老化作用などが期待されます。

<加水分解シルク/h3>

加水分解シルクは保湿作用や頭皮へのバリア機能があるほか、毛髪にしっかり付着し、ダメージヘアを補修したり、保護する機能があることからヘアケア製品に広く使用されるほか皮膚コンディショニング製品などにも使用されます。

ラノリン脂肪酸

ラノリン脂肪酸は羊の皮脂から得られる成分で、人間の皮脂と成分的にも似ており、頭皮や皮膚への親和性が高く保水能力も高い、また、髪に光沢を与える効果も有ります。

ナフタレンスルホン酸Na

髪表面で結晶化して、髪をばらばらにすることで、くし通りがよくなり、ふんわり仕上がり、髪にハリとコシを与えます。

パラフィン

水に不溶な成分で、安定性が高く、ベビーオイルなどの主成分として使用されています。

光沢の強い油剤で、油膜として密着する性質があり、髪などに付着すると薄い皮膜を作り、水分が蒸発するのを防いでくれます。

パルミチン酸イソプロピル

髪や頭皮への浸透性に優れ、さっぱりした感触のエステル油で、角層からの水分蒸散を防止し、髪や頭皮を柔軟にする作用を有しており(エモリエント作用)、感触改良や毛髪に対する艶感付与のほか、配合されている各種成分を均一にする溶剤としても使用されます。

ステアロキシプロピルジメチルアミン

帯電防止効果及びヘアコンディショニング効果が有るため、シャンプーコンディショナー、トリートメントに配合されます。

アモジメチコン

シリコン剤の一種です。一般によく使われるジメチコンに比べ、髪への吸着性が良く、ダメージヘアーの修復にも効果が有りますが、健康な髪や脂性の髪に使うとべたつく場合があります。

ヒドロキシエチルセルロース

粘度を上げ安定した状態を保つほか、配合されている粉状の成分を均一に保つ働きもします。

ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン

すすぎ、仕上がり後も櫛通りが良好な保湿効果の高い油剤。エモリエント剤

感触改良材として感触を柔らかにする効果も有ります。

(ビスイソブチルPEG-15/アモジメチコン)コポリマー

シリコンの一種でシャンプー時のきしみを押さえ髪のしっとり感、さらさら感や滑らかさを出し、ばさつきを押さえ、まとまりを出す成分です。

ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル

髪にツヤ・光沢を付与する効果のほか頭皮からの水分蒸散を抑えてうるおいを保ち、頭皮を健康に保つ効果が有ることから、ヘアトリートメントやリンスなどに使用されます。

セテアレス-7

乳化剤で製品を柔らかく滑らかにしたり、増粘性をつけたりするために使用されます。

セテアレス-25に比べて親油性が高く親水性が低くなっています。

セテアレス-25

乳化剤で製品を柔らかく滑らかにしたり、増粘性をつけたりするために使用されます。

セテアレス-7に比べて親水性が高く親油性が低くなっています。

BG

BGは主に保湿剤として使用されます。そのほかには細菌の増殖を抑える効果があることから防腐剤の効果を高める効果のほか、植物からエキスを抽出する際の溶媒として使用されるため、植物エキスを配合した際に、BGが少量、混ざり込むこともあります。

ベンジルアルコール

溶剤として優れており、毒性が低く、アルコールとエーテルに溶けやすい性質があり、植物エキスなどの溶媒として、あるいは配合成分の溶けやすさを向上させる目的で使用されます。

エタノール

エタノールはアルコールの成分で、抗菌、殺菌効果があるほか皮脂を取り除く効果が高く、頭皮の引き締め効果もあり、夏場などであれば清涼感も得られますが

頭皮トラブル等がある場合は、配合量が多いと刺激が強く、頭皮にダメージを与えてしまう可能性があります。

香料

香りをつけるための合成香料です。

 

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