HAIRICHE(ヘアリシェ)スパークリングヘッドスパシャンプー(シャンプー事典)

アミノ酸シャンプー

 

HAIRICHE(ヘアリシェ)スパークリングヘッドスパシャンプーは青成堂から発売されている炭酸シャンプーです。

この記事では、HAIRICHE(ヘアリシェ)スパークリングヘッドスパシャンプーの特徴や成分、宝実の分析、評価について解説します。

 

HAIRICHE(ヘアリシェ)スパークリングヘッドスパシャンプー

ヘアリシェスパークリングヘッドスパシャンプーの販売会社さんのウリ

ヘアリシェ販売会社さんのメインのウリは次の3つ

①頭皮に優しい無添加処方

石油系界面活性剤、サルフェート、防腐剤、シリコン、紫外線吸収剤、鉱物油、合成着色料不使用

 

②汚れを浮かせてゴッソリ10,000ppmの高濃度炭酸泡

ヘアリシェスパークリングヘッドスパシャンプーに含まれる10,000ppmの高濃度炭酸泡

 

③天然植物エキスでやさしく保湿

4種の高級レアオイル

ホホバ種子油、アボガド油、マカデミア種子油、ツバキ種子油

これにプラスして9種類の植物エキス

ツボクサ、オウゴン根、ローズマリー葉、カミツレ花、イタドリ根、トウガラシ、チャ葉、ショウガ、カンゾウ根

というのが販売会社さんのウリですが実際はどうなのでしょう

4種の高級レアオイル、ホホバ種子油、アボガド油、マカデミア種子油、ツバキ種子油

9種類の植物エキス、ツボクサ、オウゴン根、ローズマリー葉、カミツレ花、イタドリ根、トウガラシ、チャ葉、ショウガ、カンゾウ根

 

ヘアリシェスパークリングヘッドスパシャンプー、宝実の分析

ヘアリシェはアミノ酸系の洗浄成分を使った炭酸シャンプーです。

このことにどんなメリットが有るかというと、

一般的にアミノ酸シャンプーは刺激が少なく頭皮や髪を傷めにくいけれども、洗浄力がマイルドなので、イマイチサッパリ感がないというデメリットがあります。

そこで炭酸の洗浄力と、アミノ酸系の髪や頭皮に優しい洗浄成分を組み合わせることで、両方のデメリットを補い合います。

よくある、高級アルコール系の刺激の強い洗浄成分を使った炭酸シャンプーの場合、髪や頭皮を傷めやすいというデメリットがあるけど、アミノ酸系の洗浄成分を使っている炭酸シャンプーならその心配はありません。

ヘアリシェ炭酸シャンプーは毎日使っても良いの?効果的な使用頻度は

 

使用している洗浄成分も、メインのココイルグルタミン酸Naのほか、ラウリルベタイン、ココイルメチルタウリンNaなどの質が良く、刺激の少ないものを使用しています。

 

また、販売会社さんのウリである、天然エキスを様々に配合してある点も、成分を分析するとなかなかいいんじゃないって感じです。

髪や頭皮環境を改善する系の成分としては

ツボクサエキス、イタドリ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、ショウガ根茎エキス、ツバキ種子油、アボカド油、ホホバ種子油、マカデミア種子油

が配合されており

さらに、育毛剤などにも良く配合されている

オウゴン根エキス、カンゾウ根エキス、トウガラシエキス

が配合されていて、成分分析をしていてもなるほどという感じでした。

 

それぞれの成分の具体的効能について知りたい場合は、この記事の後半で全成分の解説をしていますから、興味のある場合はチェックしてみてください。

またアミノ酸系のシャンプーですからシリコンは配合されていません

 

ヘアリシェスパークリングヘッドスパシャンプー

ヘアリシェスパークリングヘッドスパシャンプー宝実の総合評価

一般に市販されている炭酸ションプーの最大のデメリットは、安価な高級アルコール系の洗浄成分を使用していることです。

高級アルコール系の洗浄成分と炭酸シャンプーの組み合わせでは、刺激や洗浄力が強力過ぎて髪や頭皮へのダメージが大きいために

「使用するのは1週間に1回程度にしてください」ってなってます。

大概の使用上の注意にはそう書いてあります。

 

でも炭酸シャンプーの最大のメリットは綺麗さっぱり汚れが落ちることじゃないんです。

炭酸シャンプーに含まれる炭酸=二酸化炭素が頭皮に触れることで、頭皮の細胞が、二酸化炭素が沢山残っている=酸素不足と勘違いして、毛細血管を拡張して血流が良くなることなんです。

炭酸温泉とか、入浴剤に炭酸が使われるのは、血流改善が目的です。

 

そして、血流が良くなれば、頭皮や毛母細胞へ酸素や栄養素が活発に補給され

その結果、活性化された頭皮や毛母細胞から作り出される髪も、たっぷり栄養を補給された状態で伸びてくるわけですから、髪の状態や質も格段に良くなることが期待出来るわけです。

 

それなのに1週間に1回程度の炭酸シャンプーの使用じゃ効果もたかが知れています。

それに比べて、ヘアリシェはアミノ酸系の洗浄成分を使っていますから、毎日使用しても全く問題はありません。

毎日、炭酸を頭皮にあてるわけですから、必然的に頭皮の血流がだんだん改善されて、髪質も改善されることになります。

 

その他、販売会社さんも売りにしている天然エキス

色々配合されていて、頭皮環境の改善が期待出来ますし、成分の中には、血流を良くすることで育毛効果があるとされている(実際に育毛剤にも配合されている)成分も入ってるって事で

頭皮環境があまり良くない、髪質がイマイチ良くないというような人が使うことで

頭皮環境が改善され、さらに髪質や抜け毛なども改善することを期待して使ったらいいんじゃないかなって感じがするシャンプーです。

 

因みに、頭皮などの環境や体質が変化するには2,3ヶ月は継続する必要がありますから、このシャンプーを使い始めたら、しばらくはアレコレほかのシャンプーも試してみるってのはやらない方が良いです。

 

ヘアリシェ公式サイトで見てみる

スパークリングヘッドスパクレンジングシャンプー【HAIRICHE(ヘアリシェ)】

 

ヘアリシェスパークリングヘッドスパシャンプーの全成分解説

HAIRICHE(ヘアリシェ)スパークリングヘッドスパシャンプーの全成分について、配合量の多い順に解説します。

ココイルグルタミン酸Na

ココイルグルタミン酸Naは代表的なアミノ酸系の洗浄成分です。

植物油(ヤシ油)から作られるアミノ酸の一種であるグルタミン酸を化合して作られるアミノ酸系の洗浄成分

よくある、高級アルコール系の洗浄成分を使っている炭酸シャンプーでは刺激が強すぎるために、使うのは1週間に1度だけなんてのが多いのですが、メインの洗浄成分がアミノ酸系の洗浄成分ですから、洗浄力はマイルドで、頭皮や髪への刺激は少ないことから、ヘアリシェは炭酸シャンプーですが、毎日使ってもOK

ココイルグルタミン酸Na(シャンプー辞典

 

ラウリルベタイン

水に溶けやすく、安定性が高く、低刺激で優れた増粘効果、起泡力を有しています。

ほかのアニオン系の洗浄成分と混ざりやすく、増粘効果(もっちり感)、泡立ち、洗浄力などの相乗効果が得られます。

メインの洗浄成分にアミノ酸系の洗浄成分を使用していますから、泡立ちを良くするために配合されていると考えられます。

ラウリルベタイン(シャンプー成分辞典)

 

LPG

液化石油ガス(Liquefied Petroleum Gas)のことで、スプレーの噴射剤として使われています。

LPG(シャンプー成分事典)

 

ココイルメチルタウリンNa

皮膚刺激や粘膜刺激が非常に低く、肌荒れを起こすようなリスクが少ないため、肌の弱い人や赤ちゃんにも安心して使える界面活性剤(洗浄成分)です。

また起泡性や洗浄力も優れており、補助の洗浄剤として使用されているようです。

ココイルメチルタウリンNa(シャンプー成分事典)

 

二酸化炭素

二酸化炭素は、頭皮の血管を拡張し血行を促進する効果があり、頭皮や毛根への栄養補給が促進されるほか、きめ細かい泡により毛穴などに詰まった汚れをしっかり落としてくれる洗浄効果も期待出来ます。

二酸化炭素(シャンプー成分事典)

 

ツボクサエキス

紫外線などで活性化する、セラミド分解酵素「セラミダーゼ」を抑制し、セラミドが減少するのを防ぐ作用やコラーゲン合成促進作用があるので、皮膚の内側から角質層のバリア機能を立て直す修復効果があることから、頭皮の健康や状態を整える効果が期待出来ます。

ツボクサエキス(シャンプー成分事典)

 

オウゴン根エキス

オウゴン根エキスはシソ科植物コガネバナの根から得られる成分で、古来から漢方や民間薬などとして広く使用されており、抗アレルギー作用、抗菌作用、収れん作用、保湿作用などがあるほか、男性ホルモンを抑制する効果があることから育毛剤にも配合される成分です。

オウゴン根エキス(シャンプー成分事典

 

イタドリ根エキス

古くから漢方薬として使用され痛み止めや、血流改善に効果があるほか、抗老化(アンチエイジング)、収れん(毛穴の引き締め)、保湿効果が期待されます。

イタドリ根エキス(シャンプー成分事典)

 

カンゾウ根エキス

カンゾウ根エキスは古くから医薬品として使用されてきた成分で、抗アレルギー作用、抗炎症作用、色素沈着抑制などの効果があり、頭皮の炎症や発疹などを抑え、頭皮の状態を整え、かゆみやフケを抑える効果があります。

また、頭皮の状態を整える効果があることから、育毛剤などへも使用されます。

カンゾウ根エキス(シャンプー成分事典)

 

チャ葉エキス

お茶の葉のエキスで、抗酸化作用や消臭作用(特に加齢臭抑制作用)のほか消炎作用、収れん作用、保湿作用などがあります。

チャ葉エキス(シャンプー成分事典)

 

ローズマリー葉エキス

ローズマリーは昔から若さを取り戻すハーブとして知られており血液循環を促進する効果があります。

そのほかにも、抗酸化作用、抗炎症作用および抗アレルギー作用、抗菌作用、抗老化作用があるばかりでなくパーマ、ブリーチ、カラーリングなどの化学処理された頭髪の抗酸化的な損傷抑制作用も認められています。

ローズマリー葉エキス(シャンプー成分事典)

 

カミツレ花エキス

抗炎症作用、収れん作用、抗菌作用、血行促進作用、かゆみ止めの作用があり、シャンプーや化粧品など様々な製品に使われています。

ローマカミツレ花エキス(シャンプー成分事典)

 

ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)

羊毛を原料とした加水分解ケラチンで、髪への吸着力が強いことから傷んだ髪を補修し、髪の強度の補強、カラーリングの褪色防止のほか毛髪をしなやかにすると共に帯電防止、ハリコシを与える効果があります。

ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(シャンプー成分事典)

 

ショウガ根茎エキス

ショウガ根茎エキスはショウガの根茎から抽出して得られるエキスです。育毛効果があることから育毛剤や育毛シャンプーにも使用されるほか、血行促進作用、色素沈着抑制作用、抗老化作用(アンチエイジング作用)などが期待されます。

ショウガ根茎エキス(シャンプー成分事典)

 

トウガラシエキス

トウガラシエキスには高い細胞内抗酸化力があり、また、神経を刺激し、血行を促進して代謝がよくなることから育毛作用が期待され、トリートメントやヘアトニック、育毛剤などのヘアケア製品に配合されています。

トウガラシエキス(シャンプー成分事典)

 

ツバキ種子油

ツバキ種子油は人間の皮脂に近い植物性の天然オイルで、エモリエント効果(水分蒸発抑制作用)で髪や頭皮を長時間乾燥から守り、潤いと艶を与えなめらかにします。

毛髪への吸収性が高く、柔軟性や弾力性を与えることからヘアケア製品に多く配合されている成分です。

バキ種子油(シャンプー成分事典)

 

アボカド油

アボカド油はアボガドの果実から取れるオイルで、頭皮を活性化させ薄毛や白髪予防になり、また、髪の日焼け予防にも効果が有ることから、髪のダメージ防止にも効果が有ります。

アボカド油(シャンプー成分辞典)

 

ホホバ種子油

角層からの水分蒸散を防止し、肌を柔軟にする作用を有しており(エモリエント作用)、抗炎症作用も期待でき、サラッとした使用感で油っぽさがなく、皮膚になじみやすい特徴を持っています。

ホホバ種子油(シャンプー成分事典)

 

マカデミア種子油

カダミア種子油は人間の皮脂に組成が似ており、皮膚への浸透性が高く、特に30代以降急激に減少するパルミトレイン酸を豊富に含むため、比較的年齢の高い人のお肌のケアに効果が有る成分です。

マカデミア種子油(シャンプー成分辞典)

 

ポリクオタニウム-10

ポリクオタニウム-10はシャンプーに使われる際には、静電防止や保湿剤、毛髪に対するコンディショニング剤などとして広く一般に使われている成分です。

 

ポリオクタニウム-51

毛髪や頭皮(皮膚)への保湿効果があり、界面活性能により毛髪や頭皮(皮膚)への吸着効果があることから毛髪に吸着し皮膜を形成しやすく、保湿機能やコンディショニング作用の向上効果や帯電防止効果があり、界面活性能を有する保湿剤として知られています。

 

コカミドDEA

ココヤシから得られるヤシ油から作られる界面活性剤(洗浄成分)で、洗浄力や泡立ちを向上させたり、粘度を増強するために補助成分として配合されます。

メインの界面活性剤(洗浄成分)と組み合わせることで洗浄性、泡立ち、泡質を強化・安定化する働きがありますがコカミドDEA自体に洗浄力はほとんどありません。

 

クエン酸

クエン酸がシャンプーなどに配合される場合はPH調整、頭皮や毛髪の引き締めを狙った収れん作用を期待して配合されます。

 

ベタイン

ベタインは、吸収と保湿性が高く、乾燥する頭皮や髪に優れた水分保持力を発揮します。

また、マイルドな洗浄効果と静電気の帯電防止効果もあるため、髪の仕上がりを整える目的で配合されます。

 

ラウラミノプロピオン酸Na

アミノ酸型の両性界面活性剤(洗浄成分)です。刺激の少ない界面活性剤で、起泡性、コンディショニング作用、増粘作用を期待して配合されます。

低刺激で泡立ちが良いため、主としてシャンプーの洗浄主剤や助剤として使用されるほか、毛髪にコンディショニング効果を与えます。

また、ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(前述)を安定して配合するために使用されている可能性があります。

 

EDTA-2Na

シャンプー中にカルシウムイオンや鉄イオンなどの金属イオンが混ざっていると泡立ちや洗浄力が極端に低下するので、これらの金属イオンの悪影響を封じ込めるために配合されます。

 

トコフェロール

ビタミンEの別名です。製品自体の酸化防止及び髪や頭皮の抗酸化作用(アンチエイジング)を目的に配合されます。

 

BG

BGは主に保湿剤として使用されます。そのほかには細菌の増殖を抑える効果があることから防腐剤の効果を高める効果のほか、

植物からエキスを抽出する際の溶媒として使用されるため、植物エキスを配合した際に、BGが少量、混ざり込むこともあります。

 

塩化Na

いわゆる塩の成分です。陰イオン界面活性剤(洗浄成分)の水溶液に塩化Naを加えると粘度が増大するほか、乳化物の安定性を高め、溶液に溶けない成分を溶液中で均一に安定させるために使用されます。

 

フェノキシエタノール

抗菌、防腐剤として使用されます。

 

エタノール

エタノールはアルコールの成分で、抗菌、殺菌効果があるほか皮脂を取り除く効果が高く、頭皮の引き締め効果もありますが、配合量が少量なので香料などを溶かし込む溶剤または植物エキスなどを抽出する溶媒が混ざり込んだものと考えられます。

 

香料

シャンプーに香りをつけるための香料です。

 

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