グローイングショット グラマラスケア コンディショナーはポーラから発売されているコンディショナーです。
この記事では、グローイングショット グラマラスケア コンディショナーの特徴や成分、宝実の分析、評価について解説します。
グローイングショット グラマラスケア コンディショナーの販売会社さんのウリ
髪のダメージを補修してハリ・コシを与える
髪の補修成分と美容成分*を配合。髪のダメージを補修すると同時に、髪にうるおいを与え、イキイキとしたハリ・コシのある艶やかな美髪に整えます。
補修成分として
・5種類のセラミド
・14種類のアミノ酸
・トチャカエキス
を配合
美容成分として
・3種類の浸透型コラーゲン
・オタネニンジンエキス
を配合
その他、保湿成分やエモリエント成分を多数配合
健やかな頭皮環境に整える
パウダルコ樹皮エキス(ポーラオリジナル美容成分)
アマゾン川流域に自生する大木「パウダルコ」の樹皮から抽出したエキス。
その他、保湿成分やエモリエント成分を多数配合
リフィル(詰め替え用)
グローイングショット グラマラスケア コンディショナー、宝実の分析
グローイングショット グラマラスケア コンディショナーには髪を保護したりケアする成分や保湿のための各種成分がしっかり配合されています。
髪を保護したりケアする成分
ケラチンを構成するアミノ酸で、髪を保護したりリカバリーするのに効果がある、アミノ酸がアルギニンなど14種類配合されています。
髪を内部から補修するイソステアロイル加水分解コラーゲンAMPD、ヒマワリ種子エキス、オタネニンジン根エキス、スフィンゴ糖脂質、ユズ果実エキス
髪の保湿のための成分
ありきたりな成分ですが、保湿のための成分でメインの溶剤の次に2番目に多く配合されています。
グリセリンの次に多く配合されていて疑似セラミドとも言われています。
細かい解説は全成分解説の項で解説していますが、その他保湿成分として
セタノール、DPG、オレイン酸フィトステリル、ココイルアルギニンエチルPCA、加水分解コメエキス、PCA-Na、乳酸Na、オレイン酸ポリグリセリル-10、トチャカエキス、コメヌカ油、イソステアロイル加水分解コラーゲン、セラミドNG、セラミドNP、加水分解コラーゲン
などなど、とにかくあらゆる髪を保護する成分や保湿成分がこれでもかと思うくらい多種類配合されています。
グローイングショット グラマラスケア コンディショナー、宝実の総合評価
分析の項でも述べましたが、髪を保護し回復するための成分や保湿成分が各種多数配合されており、髪のばさつきや、髪にイマイチ艶がなくなってきたというような人に向いているコンディショナーです。
価格もそれなりにするので、髪の衰えを感じていて、なんとか以前の輝きを取り戻したいという人に向いているコンディショナーだと思います。
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【ポーラ】グローイングショット シャンプー&コンディショナー
グローイングショット グラマラスケア コンディショナーの全成分解説
グローイングショット グラマラスケア コンディショナーの全成分について、配合量の多い順に解説します。
パーム油から作られる高級アルコールの一種です。アルコールと表示されていますが、一緒にエチルアルコールが配合されていなければ、アルコールフリー製品に分類されます。
乳化補助、感触改良などの目的でコンディショナーや、洗浄製品、ヘアケア製品、メイクアップ化粧品、スキンケア化粧品、ボディ&ハンドケア製品などに幅広く使用されています。
古くから使われてきた保湿剤で、皮脂膜の分解によって生成される皮膚成分でもあります。
無色無臭の粘りけのある液体で、保湿剤または柔軟剤として使用され、ヘアケアーに使用する場合は乾燥した頭皮の保護やばさついた髪の補修に効果が期待できます。
油性のエモリエント剤で、疑似セラミドとも呼ばれます。
角質層にあるセラミドと似た働きがあり、角質の細胞間脂質の働きをするため、頭皮の保湿や髪のコンディションを整える作用があります。
また、繊維体の大部分を占めるコルテックスとメデュラとよばれる多孔質部分の隙間に存在し、キューティクルを接着・結合するとともに、毛髪内部の水分保持や成分の浸透・拡散のための主要通路としての役割を担っていいるCMC(細胞膜複合体)の代替物質としても働きます。
髪の柔軟性を向上し、殺菌性、帯電防止機能を持っている成分で、リンスやコンディショナー、トリートメントなどには必ずといって良いほど配合されている成分です。
また、シリコンと親和性があり、一緒に使用することで髪の指通りを良くし、まとまりを高めることができます。
高い吸湿性と保水性をもっており化粧品などにも広く使われている保湿剤です。
トリートメント / コンディショナーなどに使用される場合は、乳化補助、感触改良などの目的で使用され、乳化物を安定させるとともに粘度を上げ、また、適度にエモリエント性があり、毛髪に滑らかさと肌ざわりの良い感触を付与します。
その他、薄い皮膜となって肌や髪を乾燥から守る働きもあり、温和なべとつかない光沢を与え、乳化製品の白色化を促進する効果も有ります。
水、アルコール、油脂などとよく混ざり、ベタつきが少ないことから広く使用されている保湿剤です。
また保湿機能により頭皮からの水分蒸発を押さえることで頭皮のバリア機能を改善するほか、弱い抗菌作用があることから製品の安定剤としても使用される成分です。
細胞間脂質類似物質(ステロールエステル)で、水を吸収する抱水性に優れ、
単独でラメラ液晶構造を形成することで、皮膚や毛髪にしっとりとした感触を付与する抱水性エモリエント効果があります。
また、毛髪に対する親和性が高く、高い屈折率を有し、しっとり感を付与することやツヤの向上目的に、ヘアケア製品に広く使用されています。
香 料
特に表示が無いので合成香料と考えられます。
ジメチコンは代表的なシリコン剤で、髪をコーティングし、サラッとした質感にする事が出来ます。
多くのシャンプーやコンディショナーなどに使用されています。
シリコーン油の一種で、無刺激、無感作性で毒性もありません。つやのある保護皮膜をつくり、撥水性、潤滑性、エモリエント効果などを髪に与える目的で広く利用されています。
また、各種化粧品成分などとの相溶性にすぐれており、特にアルコール系溶媒にはよく溶解します。
毛髪の摩擦を減らし櫛通りをよくする効果があります。
ヘアコンディショニング剤、泡質改善剤などの目的でシャンプー、ボディソープ、ハンドソープ、洗顔フォームなど洗浄系化粧品に使用されます。
主に抗菌、防腐剤として使用される芳香族アルコールの1種で、自然界にも存在する成分で、緑茶などにも含まれています。
シリコン剤の一種です。一般によく使われるジメチコンに比べ、髪への吸着性が良く、ダメージヘアーの修復にも効果が有りますが、健康な髪や脂性の髪に使うとべたつく場合があります。
粘度を上げ安定した状態を保つ目的のほか、配合されている粉状の成分を均一に保つ働きもします。
水溶性のアミノ酸で、髪の主要成分であるケラチンのうち9.1%がアルギニンです。
アルギニンを配合することでパサつき抑制による毛髪修復作用や保湿作用が期待されます。
シリコン由来の合成ポリマーで、シリコンの成分を均一に混ぜる効果が有ることから、単体で使用するよりもシリコンと併用されることが多く、シリコンの量を減らすことが出来ます。
また、髪への吸着力が強く、毛髪にまとまりや艶を与え、シリコンが持つサラサラ感やしっとり感を高め、さらに持続させる働きがあります。
主に保湿剤として使用されます。
そのほかには細菌の増殖を抑える効果があることから防腐剤の効果を高める効果のほか、植物からエキスを抽出する際の溶媒として使用されるため、植物エキスを配合した際に、BGが少量、混ざり込むこともあります。
PH調整、頭皮や毛髪の引き締めを狙った収れん作用を期待して配合されます。
(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー
(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマーは、セラミドポリマーとも呼ばれ、セラミドをモデルとして新しく開発された保湿成分です。
髪の弾力を付与することからスタイリングがしやすくなり、ボリューム感も持続しやすくなります。
ココイルアルギニンエチルPCAは、植物のトウモロコシやサトウキビなどから抽出されたアミノ酸系保湿成分です。
毛髪の表面に吸着し静電気を抑制してパサつきを抑え、櫛通りを良くし、滑らかなコンディショニング効果を付与、毛髪に柔軟性を与えます。
細菌や真菌に対して高い抗菌性を示すことから、防腐剤の配合量を低減する目的で他の防腐剤・防腐助剤と組み合わせて配合されることもあります。
アミノ酸の一種で、髪の中でキューティクルを強化し、髪の繊維を補強するとされています。これにより、髪の破損を減少させ、ダメージヘアを改善する助けとなる可能性があります。
また、髪の毛根に栄養を付加することで、新しい髪の成長をサポートすることが期待されます。
油性基剤としてトリートメント製品、コンディショナー製品、アウトバストリートメント製品のほか化粧品などへも使用されます。
液体で酸化安定性が優れており、使用感が良好で皮膚や髪の表面での通気性がよいという利点と乳化物の場合に温度差による粘稠度の変化が少ないという特徴があります。
精白米の水抽出物をタンパク分解酵素により処理して得られる成分です。保湿効果があり、みずみずしくなめらかな肌に整えます。
髪に潤いを与え、保湿効果があります。シャンプーなどに配合された場合、髪の健康を保ち、髪につややかな感触をもたらし、乾燥から髪を保護する助けとなります。
エタノールはいわゆるアルコールの成分で、抗菌、殺菌効果があるほか皮脂を取り除く効果が高く、頭皮の引き締め効果もあり、夏場などであれば清涼感も得られます。
ただし、頭皮トラブルがあるなどの場合は、配合量が多いと刺激が強く、頭皮にダメージを与えてしまう可能性があります。
コラーゲンペプチドをアシル化することで、毛髪内部を補修可能な”CMCリペア”として作用します。
また、保湿性があるので頭皮のうるおいを保ち、柔軟性を持たせる作用もあるので、頭皮環境の改善も期待できます。
アミノ酸代謝物の一種であるグルタミン酸の代謝産生物で、ピロリドンカルボン酸(PCA:Pyrrolidone Carboxylic Acid)のことであり、天然保湿因子の約12%を占める重要な成分です。
PCA単独では保湿能力はほとんど無くPCA-Naという形になると保湿力が向上します。
また、PCA-Naは界面活性剤(洗浄成分)と一緒に使用することでシャンプーしたときの髪のきしみを押さえる効果があります。
ヒマワリ種子エキスは、ヒマワリの種子から抽出されるエキスで、キューティクルに浸透して、髪をダメージから保護するほか、保湿作用、補修作用、抗酸化作用、紫外線抑制作用がある成分です。
水添レシチンは、レシチンに水素を添加し安定させた界面活性剤です。主に乳化安定のために使用されるほか、保湿効果も期待できます。
天然保湿因子(NMF)に含まれる天然の保湿成分として知られていて、製品に乳酸Naを配合する事で髪などに含まれる水分量が増加し、柔軟性が維持向上し保湿作用が向上します。
また、乳化安定性にも優れており、グリセリンと類似の特質を持ち、乳化安定剤、あるいはクリームなどのきめを細かくする目的でシャンプーや白髪染め、クリーム製品に使われます。
ヤシなどの植物から作られる界面活性剤で、 油分と水分を均一に混ぜ合せて安定させる乳化作用があり、頭皮などに潤いを与えるエモリエント効果があります。
ブラジルの国樹であるパウダルコの樹皮から抽出したエキスです。
抗酸化作用、抗炎症作用、抗真菌作用などがあり、皮脂の過剰分泌による頭皮環境の悪化を食い止めたり、改善したりする効果が期待できます。
さっぱりした感触と優れた抗菌性を有する多価アルコール(二価アルコール:グリコール)です。
低い濃度でも抗菌性があり、また保湿作用もあることから、多くのシャンプーなどに使用されていて、べたつきのない使用感が特徴です。
すすぎ性に優れたさっぱりとした洗浄力を有した洗浄成分で、陰イオン界面活性剤と同等以上の起泡力および泡安定性・泡持続性があります。
洗浄力を低下させる金属石鹸を分散する機能に優れ、硬水中でも使用でき、皮膚への刺激、目への刺激も低く、生分解性も高く赤ちゃん向けの製品に使用されることもある成分です。
酸性アミノ酸に分類される疎水性(水に溶けにくい)アミノ酸で、髪の主成分であるケラチンを構成するアミノ酸の6%を占めています。
シャンプーなどに配合された場合は、保湿効果により頭皮環境の改善が期待されます。
海藻の一種であるトチャカのエキスです。
保湿効果があり、頭皮などのうるおいを守り、エイジングケアにも効果が期待できます。
また、ミネラル、ビタミン、抗酸化物質が豊富に含まれており、頭皮をより健康で栄養のあるものにするのに役立ちます。
PCAはアミノ酸代謝物の一種であるグルタミン酸の代謝産生物で、ピロリドンカルボン酸(PCA:Pyrrolidone Carboxylic Acid)のことであり、天然保湿因子の約12%を占める重要な成分です。
PCA単独では保湿能力はほとんど無くPCA-Naという形になると保湿力が向上します。
また、PCA-Naは界面活性剤(洗浄成分)と一緒に使用することでシャンプーしたときの髪のきしみを押さえる効果があります。
主に植物油脂の不鹸化物から得られる植物ステロールの混合物で、シャンプーなどに配合される場合はエモリエント作用、乳化安定化のために配合されます。
髪を保護し、水分の蒸発を抑えてくれるのでしっとりとまとまり、スタイリングしやすくなります。
コメヌカ油は、コメヌカから得られる脂肪油(植物油)です。
閉塞性があり、水分蒸発を抑え、その結果として髪や頭皮に柔軟性や滑らかさを付与するエモリエント性を有しています。
コメヌカ油は紫外線吸収能をもつオリザノールを含むことから油性基剤として日焼け止めオイルなどにも使用されています。
コラーゲン加水分解物とイソステアリン酸が結合した成分です。
イソステアロイル加水分解コラーゲンは、皮脂と馴染みがよく浸透性があります。角質層から基底膜まで深く浸透し、頭皮や毛髪の表面に保護膜を形成して水分を保持し保護します。
加水分解コラーゲンは、動物から得るたんぱく質(コラーゲン)の水溶性エキス成分で、毛髪の損傷予防に効果があり、艶のある髪にする目的で配合されたりします。毛髪に柔軟性、帯電防止、またコラーゲンPPTによるしっとり感の付与効果があります。
セラミドは人の皮膚の中にも存在し、水分保持、保湿作用がある成分で、肌(頭皮)のバリア機能も果たしています。
髪に使われる場合は、髪の水分保持をサポートし、髪をしなやかにします。
セラミドにはいくつかの種類がありセラミドNGは、
・水分保持機能及びその持続性強化
・バリア機能強化
が特徴となっています。
上記のセラミドNGと同じセラミドですが、バリア機能強化が特徴となっています。
アミノ酸の一種で、広く人や生物の体内にも含まれる成分です。
髪の毛の主要成分であるケラチンを構成する18種類のアミノ酸のうち、グリシンは約4%を占めています。
アミノ酸は、天然保湿因子(NMF)の主要成分で、頭皮環境を整え毛髪の潤いを保つ目的でヘアケア製品に用いられています。
アラニンは疎水性(水に溶けにくい)のアミノ酸です。一般的には角質層水分量増加による保湿作用の目的で使用されるほか、ヘアコンディショニング剤に分類されます。
特にダメージを受けた頭皮の保湿機能に優れます。
オタネニンジンとは朝鮮人参の別名で、オタネニンジン根エキスをシャンプーなどに使用した場合、育毛作用、血管拡張による血行促進作用、保湿作用、コラーゲン生成による抗老化作用などが期待されます。
加水分解コラーゲンは、コラーゲンを加水分解し分子量を小さくすることで肌の内部へ浸透するようにした成分です。
保護膜を作ることから、キューティクルが傷みにくくなり、髪にしなやかさを与えます。
また、頭皮などへの浸透で水分蒸散抑制および水分保持による保湿作用、コラーゲン産生促進による抗老化作用、ヒアルロン酸産生促進による抗老化作用などが期待されます。
スフィンゴ糖脂質は、ダメージを受けて失ったキューティクル結合脂質を補うことにより、キューティクルがなめらかになり、また、毛髪内部の強度が改善するこを目的に配合されます。
セリンは中性アミノ酸のオキシアミノ酸に分類される水溶性アミノ酸です。
髪の主成分であるケラチンのうち、セリンは6.9%を占める成分で保湿作用のほか頭皮の新陳代謝を促進する働きも期待されます。
バリンは中性アミノ酸の脂肪族アミノ酸に分類される疎水性(水に溶けにくい)アミノ酸で、髪の主要成分ケラチンのうち5.6%を占める成分です。
角質層水分量増加による保湿作用の目的で使用されます。
イソロイシンは、疎水性アミノ酸(水に溶けにくいアミノ酸)です。保湿作用もありますが、髪の主な成分であるケラチンのうち4.8%がイソロイシンで髪の毛を構成している成分なので、特に傷んだ髪を修復する目的のシャンプーやトリートメントによく配合されています。
トレオニン(別名スレオニン:threonine) は中性アミノ酸のオキシアミノ酸に分類される水溶性アミノ酸で、髪の主要成分のケラチンの7.6%を占める成分です。
肌(頭皮)細胞の活性化や保湿作用効果、紫外線防止作用があることから、頭皮環境や髪のハリやコシを改善する成分として配合されています。
プロリンは、中性アミノ酸のイミノ酸に分類される水溶性アミノ酸で、髪の主要成分であるケラチンの内6.7%がプロリンです。
主な機能としては角質層水分量増加による保湿作用が期待され、ヘアケア製品には頭皮や髪のコンディションを整える目的で使用されます。
ヒスチジンは、塩基性アミノ酸に分類されるアミノ酸で、髪の主要成分であるケラチンを構成する18種類のアミノ酸の1つです。
天然保湿因子NMFの成分で、保湿作用や新陳代謝を促進する働きがあり、またヒスチジンを補うことで毛髪のパサつきの抑制、改善に効果があると考えられます。
髪の毛のダメージを抑えまとまりよくすることから、シャンプーやトリートメントに使用されます。
フェニルアラニンは、中性アミノ酸の芳香族アミノ酸に分類される疎水性(水に混ざりにくい)アミノ酸で、髪の主要成分であるケラチンの18種類の構成成分で、ケラチンの2.5%を占める成分です。
保湿作用があることから主に基礎化粧品に使用され、肌が乾燥することから守る働きをします。
シャンプーやトリートメントに配合することで、しっとりしたまとまりのよい髪にする効果があります。
髪の内部にある成分であるCMC代替成分としての毛髪強度およびキューティクル改善作用が認められています。
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