hugm(ハグム)ナチュラルシャンプー(ティーライフ)(シャンプー事典)

 

hugm(ハグム)ナチュラルシャンプーはティーライフから発売されているシャンプーです。

この記事では、hugm(ハグム)ナチュラルシャンプーの特徴や成分、宝実の分析、評価について解説します。

 

  1. hugm(ハグム)ナチュラルシャンプーの販売会社さんのウリ
  2. hugm(ハグム)ナチュラルシャンプー、宝実の分析
    1. 洗浄成分はアミノ酸系
    2. しっかり配合されているチャ種子油
    3. 頭皮環境を改善する成分が続く
    4. 毛髪補修成分
    5. 天然のアロマ香料
  3. hugm(ハグム)ナチュラルシャンプー宝実の総合評価
  4. hugm(ハグム)ナチュラルシャンプーの全成分解説
    1. ラウロイルメチルアラニンNa
    2. ココイルグルタミン酸TEA
    3. ラウラミドDEA
    4. ラウラミドプロピルベタイン
    5. コカミドDEA
    6. ラウロイルヒドロキシエチル-β-アラニンNa
    7. チャ種子油
    8. スクワラン
    9. ホホバ種子油
    10. 加水分解シルク
    11. ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
    12. ジヒドロ キシプロピルアルギニンHCl
    13. 加水分解エンドウタンパク
    14. 加水分解コラーゲン
    15. 水溶性コラーゲン
    16. ゼイン
    17. リンゴ果実培養細胞エキス
    18. オタネニンジン根エキス
    19. センブリエキス
    20. シロキクラゲ多糖体
    21. ヒアルロン酸Na
    22. ユズ果実エキス
    23. (アブラナ種子油/シナアブラギリ種子油)コポリマー
    24. メロン胎座エキス
    25. チャ葉エキス
    26. カンゾウ根エキス
    27. グリチルリチン酸2K
    28. サピンヅストリホリアツス果実エキス
    29. ソメイヨシノ葉エキス
    30. ニオイテンジクアオイ油
    31. ラベンダー油
    32. オレンジ果皮油
    33. グリセリン
    34. BG
    35. カプリル酸グリセリル
    36. クエン酸
    37. クエン酸Na
    38. アルギニン
    39. コカミドプロピルベタイン
    40. ラウリルグルコシド
    41. ミリストイルメチルアラニンNa
    42. レシチン
    43. ポリクオタニウム-10
    44. キサンタンガム
    45. ペンチレングリコール
    46. トコフェロール
    47. アスコルビン酸
    48. フィチン酸
    49. ポリソルベート60
    50. 塩化Na
    51. DPG
    52. 酸化銀
    53. フェノキシエタノール

hugm(ハグム)ナチュラルシャンプーの販売会社さんのウリ

hugm(ハグム)ナチュラルシャンプー

 

・島田の逸品に初認定

「島田の逸品」とは、(静岡県)島田市内で生産または企画し販売されている産品の中から、市の魅力を日本、世界に発信するシンボル的存在として認定した島田市が誇る産品です。

島田の逸品

 

・オイルを独自のバランスで配合することで、ツヤ・潤いのある美髪に導く

茶の実油を増量し、植物性スクワラン、ホホバ種子油を配合

 

・ドライヤーやアイロンによる熱ダメージから毛髪を守るヒートプロテクト成分((アブラナ種子油/シナアブラギリ種子油)コポリマー)配合

 

・頭皮や髪に優しいアミノ酸系洗浄成分使用

ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸TEA

 

・こだわりの毛髪・頭皮保湿成分

各種植物オイル、ヒアルロン酸Na

 

・アロマの専門家監修本来の自分に戻るやさしい香り

ニオイテンジクアオイ、オレンジ果皮油、ラベンダー油配合

 

・毛髪補修成分

チャ種子油、加水分解シルク、スクワラン、ホホバ種子油

 

・髪や頭皮ケアのための天然由来成分

ハリコシ補給成分(センブリエキス、リンゴ果実培養細胞エキス、オタネニンジンエキス)

保湿成分(ユズ果実エキス、ヒアルロン酸Na、シロキクラゲ多糖体)

保水成分(加水分解エンドウタンパク、加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン)

頭皮コンディショニング成分(カンゾウ根エキス、メロン胎座エキス、チャ葉エキス)

 

これらをまとめると

毛髪の潤いを保ち、ハリ・コシを与えてくれる茶の実オイル(チャ種子油)をたっぷり配合、髪や頭皮にやさしいアミノ酸系の洗浄成分を使いながらも泡立ちにも配慮

その他自然由来の成分を様々に配合し、アロマの香りで癒やしてくれるシャンプーという
ところが販売会社さんのウリという事になります。

ラベンダー
ラベンダー

 

hugm(ハグム)ナチュラルシャンプー、宝実の分析

洗浄成分はアミノ酸系

メインの洗浄成分は>ラウロイルメチルアラニンNaでアミノ酸系の洗浄成分になります。

アミノ酸系の洗浄成分は頭皮や髪への刺激が少ないのが特徴なのですが、市販のシャンプーに使われている高級アルコール系の洗浄成分に慣れていると、ちょっと物足りなさを感じる人が多いようです。

 

その点、ラウロイルメチルアラニンNaはアミノ酸系の洗浄成分としては比較的に洗浄力が高い成分で、両性界面活性剤との組み合わせることで、さらに泡立ちも良くなる成分です。

2番目に配合量の多いココイルグルタミン酸TEAは、洗浄力や泡立ちはおとなしいものの、頭皮や髪への刺激が少なくアミノ酸系の洗浄剤としても良質な洗浄剤の位置づけの成分です。

 

以下、ラウラミドDEA、ラウラミドプロピルベタイン、コカミドDEA、ラウロイルヒドロキシエチル-β-アラニンNa、コカミドプロピルベタイン、ラウリルグルコシド、ミリストイルメチルアラニンNa(配合量の多い順)と続きますが、いずれも、刺激を抑えたまま、泡立ちや泡質を良くするためのもので、アミノ酸系洗浄成分の泡立ちの悪さを目立たないようにしようとしていることが分かります。

シャンプーの泡

しっかり配合されているチャ種子油

シャンプーですから配合量の多い順に並べていくと洗浄成分が前の方に来ますが、さすがに宣伝文句どおり、有効成分の中では一番最初に出てくるのがチャ種子油で、取り敢えず宣伝にウソはないようです(^_^)v

チャ種子油はリノール酸、オレイン酸などが豊富に含まれ、高いエモリエント効果があります。さらっと軽いテクスチャーで肌(角層)への浸透性に優れているのが特徴です。

チャ種子油

 

頭皮環境を改善する成分が続く

チャ種子油に続くのがスクワラン、ホホバ種子油、加水分解シルク、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ジヒドロ キシプロピルアルギニンHCl、加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、リンゴ果実培養細胞エキス、オタネニンジン根エキス、センブリエキス、シロキクラゲ多糖体、ヒアルロン酸Na、ユズ果実エキス、メロン胎座エキス、チャ葉エキス、カンゾウ根エキス、グリチルリチン酸2K、サピンヅストリホリアツス果実エキス、ソメイヨシノ葉エキス、グリセリン、BG、DPG

 

これらは頭皮環境を整え、血流を良くするなどの効果があり、頭皮環境が改善されればその結果として毛髪に艶が出たり、抜け毛が減ったりという効果が期待でき

その為の成分が、多数配合されていることが分かります。

 

毛髪補修成分

毛髪を補修する成分としては、加水分解エンドウタンパク、ゼイン、(アブラナ種子油/シナアブラギリ種子油)コポリマー、アルギニン

合成ポリマーではなく、天然の成分を意識した配合となっています。

 

天然のアロマ香料

天然のアロマ効果で気分もゆったり、ストレスが少なくなれば、抜け毛にも効果があるかもしれません

ニオイテンジクアオイ油、ラベンダー油、オレンジ果皮油

ラベンダー、ニオイテンジク、オレンジ

 

注:旧製品と混同しないで下さい

hugm(ハグム)ナチュラルシャンプーを販売しているショップや口コミを見ていると旧製品のものが、まだ多く出ているようなので混同しないように注意しましょう。

同じ会社から出ている、同じ名まえのシャンプーですが、成分的にはかなり違いがありますから、使用した歳の感触も旧製品は本記事で紹介したものとは大きく違うと思います。

hugm(ハグム)ナチュラルシャンプー新製品と旧製品

 

hugm(ハグム)ナチュラルシャンプー宝実の総合評価

hugm(ハグム)ナチュラルシャンプー

hugm(ハグム)ナチュラルシャンプー宝実の総合評価としては

頭皮や髪に優しいアミノ酸系の洗浄成分を使用しながらも泡立ちに非常に気を使っていることが配合洗浄成分からもうかがえます。

アミノ酸系のシャンプーは、慣れていない人だと、どうしても泡立ちが悪いって感触をもたれがちになるので、なるべく泡立ちの良いものに仕上げようとしていることが分かります。

 

そういう点で、これまで市販の高級アルコール系のシャンプーに慣れている人でも違和感は少ないと思います。

ちなみにアミノ酸系のシャンプーは、洗浄力がマイルドで皮脂をある程度残してくれるのでコンディショナーなどは不要です。

 

ただし、シリコンを含め、合成のコーティング成分や油分をほとんど使用していないため、ダメージヘアーの人や、パーマ、カラーリングなどをしている人だと、アミノ酸シャンプーですが泡立ちの良い分、洗浄力もやや強く、微妙にぱさつく場合があります。

その場合は、お気に入りのコンディショナーか、あるいはトリートメントなどを併用しても良いと思います 。

 

次ぎに目立つのは、頭皮環境を改善し保湿するための成分が様々に配合されている点です。

なかなかこれだけの天然成分などを集めたシャンプーは少ないと思います。

種類が多ければ良いってもんじゃないですが、数打ちゃ当たる?ぢゃないですけど、頭皮環境を整え、血行を良くすることで、長い目で見ると髪質は確実に向上してきますから、そういう点ではなるほどなって思う成分配合です。

 

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hugm(ハグム)ナチュラルシャンプーの全成分解説

hugm(ハグム)ナチュラルシャンプーの全成分について配合量の多い順に解説します。

hugm(ハグム)ナチュラルシャンプー

ラウロイルメチルアラニンNa

hugm(ハグム)ナチュラルシャンプーのメインの洗浄成分です。

メインの洗浄成分は、そのシャンプーの大元の性質を決定づける重要な成分でもあります。
ラウロイルメチルアラニンNaはヤシ核油やパーム油などから作られるアミノ酸系の洗浄成分(界面活性剤)で、アミノ酸系の洗浄成分としては比較的に洗浄力が高い成分です。

 

洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地です。

単体では起泡力はやや低いのですが、弱酸性下で両性界面活性剤との組み合わせると泡立ちが良くなります。

他の成分との組み合わせると、相乗効果でコンディショニング効果を発揮します。特に、カチオン化ポリマーと組み合わせることで優れた潤滑性を付与することが可能になります。

ラウロイルメチルアラニンNa(シャンプー辞典)

 

ココイルグルタミン酸TEA

ココイルグルタミン酸TEAはアミノ酸系の洗浄成分(界面活性剤)です。

刺激が少なく髪や頭皮に与えるダメージは少ないですが、その分、洗浄力や泡立ちは悪くなります。

洗い上がりの時独特のしっとり感があり、弱酸性ということもあって頭皮にダメージがあったり、バリア機能の低下した人にも安心して使用する事が出来るのが特徴

 

メインの洗浄成分がアミノ酸系としては洗浄力強めなので、サブの成分にこのココイルグルタミン酸TEAを使用することでバランスをとっているのだと考えられます。

ちなみに、アミノ酸系のシャンプーは洗浄力がマイルドなので、慣れていない人からは泡立ちや洗浄力が弱いというコメントが多いことから、どうしても発泡力や洗浄力を強めに設定しがちなのですが、

洗浄力が強ければ髪や頭皮にダメージがありますから育毛シャンプーとしては、出来るだけ洗浄力は抑えたいといったところが悩ましいポイントでもあります。

ココイルグルタミン酸TEA(シャンプー成分辞典)

 

髪の綺麗な女性

ラウラミドDEA

非イオン(ノニオン)界面活性剤の一種で、単体では洗浄作用は弱く、他の洗浄成分の補助として起泡剤や増粘剤として配合されます。

アミノ酸系の洗浄成分がメインのシャンプーなどでは泡立ちが良くないことが多いため、ラウラミドDEAを添加して粘性の高い泡を作り出します。

また、他の成分の刺激を弱める働きがあるので、他の界面活性剤の効果を残したまま頭皮への負担を軽くするために配合されることもあります。

 

ラウラミドプロピルベタイン

ラウラミドプロピルベタインは界面活性剤(洗浄成分)ですが単体で用いられることはなく陰イオン界面活性剤との併用による起泡・洗浄力のアップや増粘(粘りけの向上)に使われます。

また、陰イオン界面活性剤による皮膚や毛髪への刺激性を低下・緩和させることから、陰イオン界面活性剤と一緒に配合されることがよくあるほか、すすぎ時に毛髪へ滑らかさを付与する、コンディショニング効果があります。

 

コカミドDEA

ココヤシから得られるヤシ油から作られる界面活性剤(洗浄成分)で、刺激が少なくコカミドDEA自体に洗浄力はほとんどありません。洗浄力や泡立ちを向上させたり、粘度を増強するために補助成分として配合されます。

髪の綺麗な女性

 

ラウロイルヒドロキシエチル-β-アラニンNa

開発されたばかりのアミノ酸系の洗浄成分です。

アミノ酸系の洗浄成分で有りながら、高級アルコール系並みの泡立ちがあるのが特徴です。

チャ種子油

お茶の実から得られる植物油(脂肪油)で、リノール酸、オレイン酸などが豊富に含まれ、高いエモリエント効果があります。さらっと軽いテクスチャーで肌(角層)への浸透性に優れています。

シャンプーなどに配合される場合は、頭皮を柔軟にし、エモリエント作用を与える為に使用されます。

お茶の種子

 

スクワラン

スクワランは、人間の皮膚にも存在する成分で深海サメやオリーブオイルなどから抽出されるスクワレンに水素を添加して、安定化させた成分で

シャンプーやトリートメントなどに使われる場合は、髪を保護したり、ぱさついたダメージヘアーをまとめたり、頭皮に潤いを与えることで血行を改善し、髪そのものを健康に保つ事を期待して使用されます。

 

ホホバ種子油

ホホバの種子から採れる液状のワックスで熱に強く、酸化安定性に優れています。

角層からの水分蒸散を防止し、肌を柔軟にする作用を有しており(エモリエント作用)、抗炎症作用も期待でき、サラッとした使用感で油っぽさがなく、皮膚になじみやすい特徴を持っています。

 

加水分解シルク

加水分解シルクは保湿作用や頭皮へのバリア機能があるほか、毛髪にしっかり付着し、ダメージヘアを補修したり、保護する機能があることからヘアケア製品に広く使用されます。

 

ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

ヒアルロン酸をカチオン化し、水に洗い流されにくい性質を付与することで、保水効果を持続させることができるようになります。

また、髪の表面に薄い膜を作ることで保湿力が持続し、しかもべとつかないので、各種成分がしっかり髪に吸着するほか、キューティクルをはがれにくくする働きもあります。

 

ジヒドロ キシプロピルアルギニンHCl

グリセリンに、アミノ酸の一種であるアルギニンを結合させた保湿剤で、吸着力が強いことから洗い流した後も長時間保湿効果を発揮します。べたつきを改善する効果があり、頭皮に存在する善玉菌のエサとなり頭皮のフローラを整える効果も有しています。

 

加水分解エンドウタンパク

加水分解エンドウタンパクはエンドウから得られたタンパクを酸、酵素又はその他の方法により加水分解して得られる成分で、主にヘアケアに使用され、キューティクルを保護、補修する働きがある脂肪成分。

毛髪のダメージをケアし、毛髪にさらさら感とハリ・コシを与えるのが特徴です。

 

加水分解コラーゲン

コラーゲンを加水分解し分子量を小さくすることで肌の内部へ浸透するようにした成分です。

保護膜を作ることから、キューティクルが傷みにくくなり、髪にしなやかさを与えます。

また、頭皮などへの浸透で水分蒸散抑制および水分保持による保湿作用、コラーゲン産生促進による抗老化作用、ヒアルロン酸産生促進による抗老化作用などが期待されます。

 

水溶性コラーゲン

ブタ、鳥類、魚介類などの生体組織から抽出・精製して得られる繊維状タンパク質です。

コラーゲンは本来、水には溶けにくい成分ですが、ペプシンで分解することで、構造を壊さないで水に溶けるコラーゲンが得られ、これを水溶性コラーゲンと言います。

シャンプーや化粧品などに使用される場合は、保湿や刺激緩和のために使用されます。

ゼイン

ゼインはトウモロコシに含まれる非水溶性タンパク質を、エチルアルコールなどで抽出したものです。

天然のコーティング剤として皮膜を作る事で髪のキューティクルを保護し髪の内部からタンパク質や水分が逃げださないようにすることで、枝毛や切れ毛を防ぎ、ハリやコシのある髪にします。

シリコンの代わりとして使用されるほか、髪をコーティングすることでカラーリングの色が落ちにくくなるというメリットも有ります。

 

リンゴ果実培養細胞エキス

リンゴ果実培養細胞エキスは西洋リンゴの一種「ウトビラー・スパトラウバー」の幹細胞の培養物から得られるエキスです。

人の皮膚幹細胞の働きを高め、肌のシワを減らすことが実証されており、培養物に含まれる代謝物には皮膚細胞の寿命を延ばす成分が多く含まれていて、注目のアンチエイジング成分です。

 

頭皮細胞に働きかけ老化を遅らせる働きが期待されることから、衰えた毛母細胞やメラノサイト細胞を活性する目的で、育毛シャンプーやヘアケア製品に使用されています。

オタネニンジン根エキス

オタネニンジンは朝鮮人参の別名で、オタネニンジン根エキスをシャンプーなどに使用した場合、育毛作用、血管拡張による血行促進作用、保湿作用、コラーゲン生成による抗老化作用などが期待されます。

 

センブリエキス

センブリから抽出して得られる植物エキスです。古くから薬草として使用されています。

頭皮環境を改善し、血管拡張作用や育毛作用があるとされ育毛シャンプーや育毛剤にも使用されている成分です。

 

シロキクラゲ多糖体

食用にも使用されるシロキクラゲから抽出した成分で、保湿作用や泡立ち改善作用が期待される成分です。

コクと高級感のある粘性と高い保湿効果があり塗布時はべたつかず、乾燥後はしっとり、すべすべの良好な感触になります。

シロキクラゲ

ヒアルロン酸Na

髪や皮膚の表面を柔らかくしたり、保護膜を形成することによる、保湿作用が期待されるのでシャンプー以外にもスキンケア化粧品、メイクアップ化粧品、ボディ&ハンドケア製品、洗顔料&洗顔石鹸など様々な製品に使用されます。

 

ユズ果実エキス

ユズ果実エキスには2種類あり、化粧品表示名は同じですが医薬部外品表示名でユズエキス(エタノールを使って抽出)と表示されるものであれば収れん作用、皮膚柔軟化による保湿作用、血管拡張作用が期待され

一方、医薬部外品表示名でユズセラミド(BGを使って抽出される)と表示されるものであれば、肌(頭皮)のバリア改善作用、CMC代替成分としての毛髪強度およびキューティクル改善作用が認められています。

ユズ

(アブラナ種子油/シナアブラギリ種子油)コポリマー

アブラナ種子油とシナアブラギリ の種子から得られた油とのコポリマー(共重合体)で、頭皮や髪に潤いを与えたり、皮膜形成や皮膚の保護効果を目的として使用される成分でヘアコンディショナーなどに使用されます。

 

メロン胎座エキス

メロン

メロンの中心部にあるワタの部分(胎座)から抽出したエキスで、美肌効果が期待できるほか

育毛効果や抗老化作用が期待できるとする未確認情報もあります。

メロン胎座エキス(シャンプー成分事典)

チャ葉エキス

お茶の葉のエキスで、抗酸化作用や消臭作用(特に加齢臭抑制作用)のほか消炎作用、収れん作用、保湿作用などがあります。

 

カンゾウ根エキス

カンゾウ根エキスは古くから医薬品として使用されてきた成分で、抗アレルギー作用、抗炎症作用、色素沈着抑制などの効果があり、頭皮の炎症や発疹などを抑え、頭皮の状態を整え、かゆみやフケを抑える効果があります。

また、頭皮の状態を整える効果があることから、育毛剤などへも使用されます。

 

グリチルリチン酸2K

グリチルリチン酸2Kは漢方薬で有名な甘草(カンゾウ)の根から抽出して得られるグリチルリチン酸にカリウムを結合させた成分で、

抗アレルギー作用、抗炎症作用、皮膚刺激緩和作用などの目的で使用されます。

髪の綺麗な女性

サピンヅストリホリアツス果実エキス

ムクロジ科ソープナッツ(実)のエキスで、起泡性と洗浄力がある天然のサポニンという成分が含まれ、起泡性、洗浄力などに優れています。

頭皮へのダメージが少なく、コンディショニング効果も有ることから、うるおいをキープしながら余分な皮脂・汚れを洗い流すことが可能です。

 

ソメイヨシノ葉エキス

桜の品種として有名なソメイヨシノの葉から得られる植物エキスでサクラ葉抽出液とも呼ばれることがあります。

 

アレルギー反応の原因になる体内のヒスタミンの放出を抑制する働きによる抗アレルギー作用があることが分かっている他、抗炎症、抗酸化、保湿、かゆみ抑制作用などが期待されます。

また、保湿や抗炎症作用により頭皮環境が改善されることで育毛効果が期待できるとして、育毛ケアシャンプーに使用されることがあります。

 

ニオイテンジクアオイ油

一般的にはローズゼラニウムと呼ばれる植物で、ローズゼラニウムの全草または葉から抽出される精油です。

アロマテラピーなどで使用されており、バラに似た香りがするので香料としても使用されます。

皮脂分泌の量をコントロールする働きがあるので、乾燥肌から脂性肌まで使用でき頭皮環境の改善に効果が期待できるほか、血行促進作用があることから、毛根の活性化にも期待が持てます。

ローズゼラニウム

ラベンダー油

ラベンダー油はラベンダーの花の先端や葉から、水蒸気蒸留法で抽出された精油を指します。

アロマテラピーとして広く使用されており、リラックス効果が有ることからストレス解消にもなります。

 

古くから民間薬として、やけど、日焼け、解毒、抗ウイルス、抗うつ、抗菌、抗真菌、消炎、筋肉痛、消毒、鎮静、利尿、強心、血圧降下、虫刺されなどに使用されており

頭皮環境を改善することによる育毛、抜け毛防止効果が見込まれることから、育毛剤などにも配合されています。

ラベンダー

オレンジ果皮油

オレンジの皮から取れる精油です。毛髪の保湿やコンディショニング効果もありますが、主に柑橘系特有の甘い香りをつけるための香料として使用されます。

 

グリセリン

古くから使われてきた保湿剤で、皮脂膜の分解によって生成される皮膚成分でもあります。

無色無臭の粘りけのある液体で、保湿剤または柔軟剤として使用され、ヘアケアーに使用する場合は乾燥した頭皮の保護やばさついた髪の補修に効果が期待できます。

 

BG

BG(1,3-ブチレングリコール)は主に保湿剤として使用されます。

そのほかには細菌の増殖を抑える効果があることから防腐剤の効果を高める効果のほか、植物からエキスを抽出する際の溶媒として使用されるため、植物エキスを配合した際に、BGが少量、混ざり込むこともあります。

 

カプリル酸グリセリル

カプリル酸とグリセリンのモノエステルで非イオン界面活性剤(ノニオン界面活性剤)です。

カプリル酸グリセリルは、抗菌性を有しているカプリル酸と結合していることから、製品自体の抗菌・防腐目的で配合されます。

また、カプリル酸はヤシ油またはパーム核油から得られるため、天然由来の抗菌剤・防腐剤としてアピールする事ができます。

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クエン酸

クエン酸がシャンプーなどに配合される場合はPH調整、頭皮や毛髪の引き締めを狙った収れん作用を期待して配合されます。

 

クエン酸Na

クエン酸Naはクエン酸を炭酸ナトリウムで中和したクエン酸のナトリウム塩です。

食品にも広く使用されている成分で、シャンプーなどに配合される場合は製品のPH調整、金属イオンによる悪影響を防止するためのキレート作用、各種成分の酸化防止作用があるほか

収れん作用による毛穴の引き締め、保湿作用、髪と頭皮を落ち着かせ、ツヤのあるまとまりの良い髪に導いてくれることが期待されます。

 

アルギニン

アルギニンは水溶性のアミノ酸で髪の主要成分であるケラチンのうち9.1%がアルギニンです。

シャンプーなどにアルギニンを配合することでパサつき抑制による毛髪修復作用や保湿作用が期待されます。

 

コカミドプロピルベタイン

コカミドプロピルベタインはココナッツを原料とした両性界面活性剤です。

単体でも洗浄性や起泡性はありますが、他の界面活性剤と併用する事で起泡・洗浄力を向上させ、また泡の粘度を上げるなど、泡質の改善に効果があります。

本品で使用されているアミノ酸系の洗浄成分の泡立ちを向上するために使用されていると考えられます。

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ラウリルグルコシド

多価アルコール縮合型のアルキルグリコシドに分類される非イオン界面活性剤(ノニオン界面活性剤)で、シャンプーなどへ配合される場合は、起泡・洗浄などの目的で配合されます。

非イオン界面活性剤でありながら、すすぎ性に優れたさっぱりとした洗浄力を有しており、陰イオン界面活性剤と同等以上の起泡力および泡安定性・泡持続性があります。

 

ミリストイルメチルアラニンNa

ミリストイルメチルアラニンNaはアミノ酸系の洗浄成分です。

アラニン系の洗浄成分になるのでアミノ酸系としては、泡立ちが良く洗浄力もやや強めになります。

 

レシチン

レシチンはあらゆる動植物の細胞の中に存在する成分で、医薬品やサプリなどにも使用されていますが

シャンプーなどに使用する場合は

乳化補助剤、保湿剤、各種成分の頭皮への浸透促進、界面活性剤(洗浄成分)の刺激緩和、感触改善のためのヘアコンディショニング剤として使用されます。

フィチン酸の溶剤としても使用されるため、後述のフィチン酸を混ぜ合わせるために配合されていると考えられます。

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ポリクオタニウム-10

ポリクオタニウム-10はシャンプーに使われる際には、静電防止や保湿剤、毛髪に対するコンディショニング剤などとして広く一般に使われている成分です。

毛髪の柔軟化や滑りやすさが改善されるので主にヘアリンス製品、ヘアコンディショナー製品などに配合されます。

リンスインシャンプー、ノンシリコンシャンプーなどにも配合されることがあります。

 

キサンタンガム

トウモロコシなどのデンプンを発酵させて作られる成分で、食品などにも使われています。

水に溶けやすくシャンプーに使われる場合は、シャンプー剤の粘度を上げ、泡の弾力性を向上させる目的で使用されます。

ペンチレングリコール

さっぱりした感触と優れた抗菌性を有する多価アルコール(二価アルコール:グリコール)です。

濃度を低くしても抗菌性があり、多くのシャンプーなどに使用されていて、保湿作用があり、べたつきのない使用感が特徴です。

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トコフェロール

ビタミンEの別名です。製品自体の酸化防止及び髪や頭皮の抗酸化作用(アンチエイジング)を目的に配合されます。

アスコルビン酸

アスコルビン酸は合成ビタミンCのことで、製品内の成分の酸化を防止する働きがあります。

ビタミンCとしての安定性が悪いため頭皮などへの作用はあまり期待できないと考えられ、美白作用などの目的で使用される場合は、ビタミンC誘導体やプロビタミンCなどと呼ばれる成分が一般的に使用されています。

フィチン酸

フィチン酸は多くの植物がリンを組織内に貯蔵するための形態であり、フィチン酸は強力なキレート作用を有し、酸化の原因となる金属類の酸化を遅らせたり、変色を防止ことから、シャンプー以外にも食品や飲料の安定剤・酸化防止剤として使用されています。

フィチン酸はそのままでは油脂に溶けないので、乳化物に配合される場合は、レシチンなどに混ぜて使用されます。

ポリソルベート60

非イオン界面活性剤(ノニオン界面活性剤)で混ざりにくい成分を混ぜ合わせるための乳化剤として使用されるほか、親水性が大きく、液状であることから、香料、色素、有効成分などを溶かし込む可溶化剤として使用されています。

もともとは食品添加物の一つで、食品に乳化剤として使われていますが、医薬品や化粧品にも配合されています。

塩化Na

いわゆる塩の成分です。陰イオン界面活性剤(洗浄成分)の水溶液に塩化Naを加えると粘度が増大するほか、乳化物の安定性を高め、溶液に溶けない成分を溶液中で均一に安定させるために使用されます。

塩

DPG

DPG(ジプロピレングリコール)は水、アルコール、油脂などとよく混ざり、保湿剤としてベタつきが少ないことから広く使用されている保湿剤です。

また保湿機能により頭皮からの水分蒸発を押さえることで頭皮のバリア機能を改善するほか、弱い抗菌作用があることから製品の安定剤としても使用される成分です。

酸化銀

銀の酸化物です。殺菌・消臭作用が有り、防腐剤や品質保持の目的で配合されます。

フェノキシエタノール

フェノキシエタノールは、グリコールエーテルという有機化合物で、抗菌、防腐剤として使用されます。

以上

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